みんなのレビュー高評価マンガ

とある高校の映画部の部活動を描いた秀逸なギャグが素晴らしい 展開が全く予想もつかない方に転がるのも良き（閉じる）

読んでいてとても面白い他にはやっぱり気分が良くあるぜひ読んでみて（閉じる）

なんだろうこの感覚。鳥肌がさぶいぼが、肌が粟立ちました。感動ではない。そんな安い言葉では言い表せない。 一見で持っていかれました。 才色兼備に見えるが実は全てに中途半端で何も秀でてはいない(外見は除く)少女が、事実を語りすぎる故「ドリームクラッシャー」と嫌われる少年に導かれて宇宙飛行士を目指します。 経験したことのない感情が心臓から湧き出します。 カテコールアミン大放出です。 あらゆる総合芸術になり得るマテリアルですが、漫画が一番の表現手法です。断言します。（閉じる）

かわいくて強いつぐみちゃんをずっと目で追いながらもストーリーが太くて のめり込んでしまい最後まで一気読みしました。医学や遺伝子工学を実際にやってたので多少「ファンタジーだなぁ」という印象はありましたし終盤で出てくるトラツグミ計画の全貌とトラモドキ・ツグミの組み合わせにこじつけを感じましたがそれを含めても『面白い』がカバーしてくれます。迫力満載のバトルシーンの数々やシュールなギャグ、個性フル装備なキャラたちが物語を一層味わい深いものにしてくれてますね。個人的にはちょっぴり腹黒な たまちゃんも好きです。最終話は多くを押し込んだ感じでしたけど外伝などで無駄にダラダラと引き伸ばすよりずっと良かったと思います。余韻がすごいです。（閉じる）

メチャクチャ懐かしい作品！これを読んでクラシック音楽や楽器にやたら詳しくなったなぁ。ギャグあり笑いありかと思えば絶望感半端ないくらい追い詰められたり。そこから胸が熱くなったり涙したり。 特に物語の後半から北の都へ突入する時の盛り上がりは最高潮。何回読んでもそこは一気に読んじゃう。 敵キャラも個性的で何か憎めなかったり。 サイザーとクラーリィが好きでした。（閉じる）

ずっと見たいなと思っててついに買ってしまいました… まだ読めてませんが、最後までの続きが気になります！（閉じる）

前世に動けなかった反動で動いていただけなのにレベルアップ ゲームの世界だけど体が弱かった主人公ちゃんはそんなのした事がないから本来敵であるヒロインちゃんと超仲良しに いつの間にか騎士令息からも師匠とよばれ…魔王竜も討伐…ゲームのシナリオを逸脱しまくりで黒猫さんがてんやわんや いったい最後はどう収まるのか予想がつきません（閉じる）

久々に名作に会えた。初めはコメディーテイスト多いのかなと思ったらとんでもなく世界が広がっていく。ちょいちょい泣いてしまうシーンもある。キャラもそれぞれ素敵だし、絵の技術、漫画力的なものがとても高いから人物の見せ方、モノトーンの配分、トーンの貼り方、コマ割りとかセリフのふきだし位置とか計算されててとても読みやすい、同じ作者さんの作品あるなら読みたいです（閉じる）

バイオテロもの 例のごとく蘭ちゃんが感染するのだけど感染経路がオッサンによるJKの腕鷲掴みでシンプルにセクハラだった 感染して命の危機云々よりそっちが可哀想だった笑（閉じる）

私この作品読んだのって偶然にも1ヶ月ほど入院中の時で。ご飯は自分的にはそろそろ何でも食べられるかなって頃だったので、主人公の食べたいものが節制されていてなかなか食べられないって状況、分かります。相手も自分の事思ってくれての事だし。 けどたまには食べたくなるんですよねー、ジャンクフード。 私も退院して翌々日にはハンバーガーショップ行っちゃいましたもん。 …というわけで、一巻で終わっちゃうのが寂しいくらい読む価値有りと思います！ 魚乃目三太先生のイラストも、味があってとってもイイです。（閉じる）

岡田和人さんのマンガは思春期を思い出させてくれるエロさが最高です。ギリギリのエロさが思春期の頃の興奮を思い出します。（閉じる）

モノクロ版の単行本と比較すると、悟空の一人称が修正されたりされてなかったり何版目に準拠してるのか興味深いですね。 フルカラーだとこの作品がいかに背景を描き込んでいるがよく分かります。また、ジャンプ掲載時にカラーだったページもデジタル着色されてますが、元の色使いに近い形で塗られているので違和感なく楽しめました。（閉じる）

作家買いです！“あせとせっけん”大好きでこちらも購入。初短編集！“ウルフ&ラビット”“テレファク与太話”好きでした。あせとせっけんの2人が出会う前のお話も載っていて嬉しかったです。1作品ごとに作者のコメントがあってそちらも面白くお得感があります。これからも応援していきます！（閉じる）

BL作品で作者さんの作品を拝見していた時から狂ってやがる………と思っていましたが、前作今作とどんどん切れ味を増し増しで研ぎ澄ましておられる。 イラストも素晴らしいし、色々とセンスありすぎの天才作者様w ニコロちゃん可愛すぎる＊（閉じる）

作者さま買いです。はあぁ、、、自分の思い出ではないのに、どこが自分も懐かしくなる、そんな作品でした。そしてまさかのラストでした、、、（閉じる）

欧州在住でフリーランスのトラブルシューター・羅王豪介33歳の日常と活躍を描く7冊。当時のヨーロッパ情勢や世界の経済が作品に反映されていて面白い。勝手な思い込みにすぎないかも知れませんが「ゴルゴ13」や「MASTERキートン」に影響を与えた作品かと。（閉じる）

ぐうの音も出ません。 最初から最後まで全て計算尽くしやん… 全てのことに優しくなれそう。 さすがスーパースター。てかウツミもスーパースターやで。（閉じる）

あ〜なんて可愛いみんな… 続編見れて最高です。あずにゃん頑張ってて何気ないシーンなのに泣けちゃう… こちらもアニメ化みたかったなぁ…（閉じる）

自称記憶喪失のサッカー選手：マツモトとスポーツ代理人：サカザキがヨーロッパのサッカー界を席巻する！通常のサッカーマンガの部分と記憶喪失という謎解きの部分２つの軸でストーリーが進んでいく。読んでて先が気になるマンガです！（閉じる）

少し前の大幅値下げでまとめ買いして、積読していたのをようやく読みました。 絵の雰囲気が可愛いのと4コマなので軽く楽しめるかと思いきや、とんでもなくすごい作品だな、と思いました。 完結したのが2019年2月なので少し前の作品です。 4コマで1本ごとにちゃんとオチがあって、かなり笑えます。 でも主人公の父が男やもめになった背景をベースに、きちんとストーリーがあって、親子愛、家族愛、恋愛、友愛など、色々な形の愛が絡んでくる。 その"背景"自体は本来とても重たいテーマで、その関係者も出てくるのですが、4コマという特性と可愛い絵でそれが重たくなりすぎず、でもしっかりメッセージは伝わってくる。 そして登場人物たちが少しずつ成長しているのがまた素敵。 4コマでこんなにしっかり読み応えがある作品は初めてです。 個人的にはしっかり者の真島先生が好きです。 真島先生の幸せもみたかったなぁ(笑)（閉じる）

ストーリーが良くて、メインヒロインのペルシアだけでなく、全体的に女の子たちはかわいいです（個人的には性格含めて蓮季が好きでした。この子いい子すぎですよ・・・）。第一話から告白しており、もう結論がほぼわかっているタイプのラブコメで、二人の結婚と夢（二国のいがみあっている世の中を変えてわだかまりを解く）に至るまでの主人公とメインヒロインの成長、過程を楽しむ作品です。初期の主人公の性格からは考えられないくらいロミオ君は人間として成長するし、人間関係でも味方をどんどん増やしていく人たらしっぷりに関心しました。読んでいると現実世界と同じでしっかり下積みして積み上げていっているのが分かります。作者の最新作の黒猫と魔女の教室も読んでいますが、今後も楽しみです。（閉じる）

クロスボーン・ガンダムでは切り離せ無いある人物の再登場が、胸熱です。笑 更に卓越した操縦技術は衰えないのか？w 手渡された品の演出も難いです。（閉じる）

ファブルを見てから南勝久先生の作品を追って読みましたが、こっちも最高! 車は詳しくないけど、笑いあり泣きありの素晴らしい作品でした(^^) 個人的にはトモ最高過ぎる（笑）（閉じる）

此方著者様による、実話コミックで御座いマス。苦しかった子供時代を支えて下さった御祖母様。当然、大切に想う気持ちはあり、それでも忙しい日々に追われ、顧みる事の無かった、後悔の念。痛く切ない、繊細に綴られたお気持ちに。（閉じる）

社長が明確に描写されている珍しい作品！！！ 社長と小鳥さんの絆がよくわかって沁みます。とても素敵な作品です！（閉じる）

和久井先生の能力バトル系漫画というと「セキセイインコ」を思い出すけど、「セキセイインコ」に比べて絵柄も世界観も明るくて爽快感がすごいですね。これからの展開も楽しみなので期待してます。 ※和久井先生のファンの方で「セキセイインコ」未読の方は是非読んで見てください。絵柄もストーリーもハードでしかも打ち切りが残念な作品でしたが比較して読んでみても面白いと思いますよ。（閉じる）

漫画で絵から入るという方は手を出しづらいかと思いますが、ストーリーが本当に引き込まれます！どんどん謎が深まっていき、わくわくさせられます。最後の方は時空などの話も出てきてかなり複雑なSF作品になります。主人公や周りのキャラがとても魅力的です！ぜひ読んでみてください（閉じる）

素っ裸で異世界に転生した野人の物語です。特に印象深いの私利私欲と悪意にまみれた現地の村人たちです。ゴブリンの群れより恐ろしい。（閉じる）

何回も読んでます！ 全巻通してうっすらと寂しさを纏ってる、漫画全体の空気感がすごいといつも思います。 最終巻はいつも泣いてしまう。 久しぶりにクロサギ読もう！って読み始めると、絶対にシリーズ全部読んじゃう！ 最近は、新作も出て嬉しい！（閉じる）

箱庭という存在をこのお話ではじめて知りました。 庭師が「勿怪の箱庭」に体ごと入ってメンテしたり、庭の主である「庭魂」と日常を過ごせたりする世界観。なんともニッチな世界。今のところ恋愛要素もなさそうなんですが、でもさすが草川先生、毎度のこと人外キャラが愛しすぎるのです。イケメンじゃないんだけどかまってちゃんな吉祥がかわいい。ほっこりストーリーに心があたたかくなります。ゆっくり読み続けたい作品です。（閉じる）

シュールな笑いと、可愛らしさと、絶望と。研究所から投げ出した二人の、行き着く先は、、。二人の、幸せな未来を願うと共に、“かわいい闇”も、読みたくなる。（閉じる）

幸せすぎる(´；ω；｀) それだけっ！！！（笑） 先生の漫画大好きっ！ ほんと、最後の最後までハラハラドキドキで面白いっ！！（閉じる）

昔から知ってはいたがとうとう購入！サクサク読めるしストーリーもいいし もっと早く読んどけばよかった ナツ最高（閉じる）

カルマくんのアフターストーリー！！ 知りたいことが詰まっている！！ 暗殺教室定期的に見たくなるので、これを最後にみるのをおすすめです！（閉じる）

かなり何度も読んでしまいました。謎解きが興味深いので、とても楽しめます。ストーリー展開が気になります。（閉じる）

原作の佐藤大輔の特徴的なセリフ回しが印象に残る名作。この人の作品は、「レッドサンブラッククロス」や「侵攻作戦パシフィック・ストーム」などに見られる、俗に言う佐藤節が魅力なのだが、この作品はその匂いが初っぱなから漂っている。原作者が亡くなりさえしなければもっと続いていただろうに……フルカラーなのもいいところ。是非読んで欲しい（閉じる）

まさに自分の時代！ 与論島に学生ツアーで2年連続行った！ 風景がそのままだし、自分が止まったり宿も出てきて…いっきに青春時代が蘇ってきた（笑） 本当に…青春って過ぎてからわかる…甘酸っぱいかけがえのない思い出です（閉じる）

昔好きで本もアニメも観てました。アニメもすごい作り込まれてて素敵な作品でしたが本もアニメとは違った魅力があって自分はバンがお父さんのコマンドウルフに乗るとこは胸熱でした！（閉じる）

絵は結構めちゃくちゃなので、うまへた気になる人は無理かなー。 でもね、なんか味がある、話に合ってる絵。 で、特にメンヘラ好きとかそういうこと無いんだけど、全体的にノリが良くてブラックなネタを隠キャでアゲてくるのが面白かった。 なので、なんとなーくだけど安いこともあってノリで買っちゃいました。 ドタバタはあんま好きじゃないんだけど全然気にならなかったな。 結果結構良かったですね。メンヘラがホントはどんな感じか知らないから普通にノリの良い漫画でサクサク読んじゃう。 ベタなネタも多いけどギャル語とかも出てくるし自由度高め。ぶっちゃけめちゃくちゃ。B級全開です。 1巻はテンプレみたいでまぁまぁって感じだけど、主人公の他の漫画との違和感というか、他だったらこうなるよな的なものを感じて興味を持てるなら結構良いと思います。 人間らしい感じ好きでした。 新刊8巻も一瞬☆５にしようと錯乱したくらいw でも良かったけど、それ次微妙になるくね？ 追記、結果アゲやーん。この絵でまさかの5。 客観3で好み5になりました。 サゲが来るのはわかってるけどパーリィーは一時(いっとき)の熱さに酔っちまおう。（閉じる）