みんなのレビュー高評価マンガ

わちゃわちゃしている2人がとにかくかわいい！ タイトルの暗いイメージに反してコミカルで楽しい作品でした。（閉じる）

君下大明神と大柴の知られざるエピソードが満載。 君下大明神のストイックさと、大柴の俺様対決が再燃します。（閉じる）

ベルサイユといえばあの有名すぎるお話のせいで革命直前の時代をイメージしてしまいがちですが、こちらはそれより前、まだベルサイユ宮が建設途中だった頃のルイ14世時代のお話でした。転生先でオスカルもかくやという美貌のアレクサンドルとカエルのティティと出会った、日仏ハーフでパティシエのサキ。イラストではティティはぬいぐるみにしか見えなかったけど（笑）サスペンスもありつつ、ピュアピュアな2人が愛を育む様子は終始微笑ましかったです。新婚旅行のプレゼントもかわいいエピソード。未来の世界でもっとやりたいことあっただろうに、アレクサンドルはいつもサキが喜ぶことしか考えてないのね♪かわいい♪（閉じる）

モラハラ男の妻子がヒーローを媒介に立ち直り、自立するお話し。ヒロイン母子はお互いの共依存がモラハラにへの対抗策だったんだろうね。なによりも母がHQによくある上流メンヘラでなく愛のある人でよかった。実は夫をきちんと愛していたんだろうなぁ。夫はその愛にモラハラで応えてしまう悲しい人だったと思う。母の愛と父の不動産王になれるほどの才覚（があったのにお金のみに走ったのが最低だけど）がヒロインを形作りギリシャ人ヒーローに抗いがたい魅力で惹きつけたんだろうと思う。村田先生には遜色なく楽しく読ませていただきました。あ〜面白かった（閉じる）

とても良かった。獣王である為に目を見ると誰も恐れて近づけないけど、シアーだけは違った。それは人間だから。人間と獣との住処の境に捨てられてたのを、王が拾ってオオカミ族に預けた。唯一王が目を見て話せる相手で溺愛していた。お互い両想いだったけど、立場が違うので一度は諦めたけど、王はちゃんと分かってた。でも別れの時が。そのことを知った弟のウルが身体をぼろぼろにしながら、王の元にだどりつきシアーと王を結びつけた。うるってきたよ。続きはないのかなぁ。ウルは獣のままだけど、大きくなって獣人になってるところをみたいなぁ。（閉じる）

もう最初の新撰組メンバーの自己紹介からクセが強くて笑いました。でもちゃんと内容もあり、キャラも最高です。（閉じる）

登場人物のやり取りが細かく描かれていて、その中にクスッと笑いがこみ上げる絵本みたいな漫画。案内役がその時代に連れてってくれます。（閉じる）

やっぱりいい！茶番も王道もラブコメ風味もすべてが胸キュンに変換されます。もう、主人公のキャラもヒーローも好き。（閉じる）

少女漫画は人物の見分けがつかないのがよくありますがこの作品はとてもわかりやすく、お話もテンポがよく、楽しく読めました。もっと長くてもいいくらい。（閉じる）

大人や、近所の声掛け、が大事になる。 虐/待は、連鎖すると言うけど、誰かが断ち切って欲しい。（閉じる）

スティープウッド・スキャンダルってなに？と調べたら、オムニバスのシリーズ物の表題で全16作品。コミカライズされているのは本作以外には、39頁で卒業生の噂話で名前が挙がる「社交界の評判」、「うるしき縁組」、「予期せぬ求婚」、「レディにご用心」、「華麗なる企て」の5作品のみ。そのうち前者3作品が原先生に作画で、4作品目は作画者が違うもののすべて親戚関係。因みに相関図を書いたら連環して私的にはすごく面白かった できれば後11作もコミカライズよろしくです m(_ _)m（閉じる）

心の声が聞こえるという設定がよかったです。ヒロイン、ヒーロー両サイドの視点でお話が書かれているものが好きなのでとても好みでした。エピローグも待ち望んでいた展開でとても満足しました。（閉じる）

ギリシャ神話をベースにしたファンタジー系。ハーレクインの中では異端かな。キャラを1人ずつ主役にしたオムニバスの1巻目。 アリスン先生の絵柄がキャラにぴったり！ 同じシリーズなのに、他のマンガ家さんが作画するのがわからない。そこは納得いってませんが、ストーリーは面白い。（閉じる）

岸作品の絵が好きです。艶かしい部分と可愛い部分、ふざけるセンスや真面目なセンス。絵も人物像も素敵です。この作品では艶かしさが凄い！お姉さん、少年、男子高校生、教師、女子高生、いろんな関わりの艶かしさが半端ない。エッチだけど下品じゃないのが最高。（閉じる）

絵がとってもかわいいです♪イケメンな女の子が男子校とか可愛い男の子が女子校とかあるあるやけど漫画やから良いと思うそこから始まる恋とか胸キュンいっぱいやし読んでいてとても楽しいです(*´`*)（閉じる）

ヒロインクレアにとっては形だけ整えたものであっても、家庭が、義娘が、ボランティアが癒しになっていたことは間違いないと感じた。それぞれにその手段は違うから彼女の場合ヒーローブラッドを一目見て心をザワつかせたことが証拠だと思う。小姑の五月蠅さとその夫を間において、進展具合を緩やかにしていて私のほうの気持ちまで ゆるゆるジレてドキドキが止まらなかった。この先生特有の空気感。ブラッドが小姑の夫の上司であることを理由に妙な拗れ方を回避しようとするところに 常識的枠を置いてそれでもスクエアになり過ぎないのがイイ。彼女にとっては結婚は幸せの鍵になり得たことに納得できる。（閉じる）

毎回ドキドキしながら、拝読していますが。。 勉強になります。 人間の業は、一番怖いなとどの作品読んでも思います。（閉じる）

めちゃくちゃ笑ってしまいました！ 幼なじみ系ですが、ド天然？＆陰キャの2人が主人公です。 ちょっとおバカだけど、ストーリーが良くて見てしまいますね！ 続き楽しみです（閉じる）

このシリーズ読んでいってます。 どの物語も、勉強になり興味深いです。 割引使いながら少しずつ読むのが楽しみになっています。（閉じる）

セールになっていて評価も良かったので購入してみました^_^すれ違いからのハピエンがHQらしくて良かったです♪（閉じる）

映像化されているものはちらっとみて知っていたのですが、原作読んだら原作にはまりました。 絵柄が好きではなく、読んでいなかったのですがうーん。これは素晴らしい。ストーリーに引き込まれて、あっというまに最後まで。読んでよかったです（閉じる）

「汚れた顔の天使」の続編が読めてとてもうれしいです。 前作の12年後が描かれていて、少しずつ年をとった登場人物たちの姿が見られます。きっといい男になるだろうと想像していたダンが26才の素敵な男性になっていました。でも少し子供っぽく描かれているような気も。 悪い奴にもそうなる背景があるのだけど、改心するのか痛めつけられて終わるのか、続きが早く読みたいです。（閉じる）

作家買い。sora組ワールド全開なのはこの作品。独特の世界観と美しさですね。これがBLかと言われたらYESでありNO（完結してないのでわからないけど）この作品はそういう意味では普通のキュンキュンとか恋愛とは全く無縁です。むしろ真逆。BL作品ってどういう感情を揺さぶられるかだと思うけど、主人公のキョウくんを通して「切なさ」という感情が読めば読むほどやってくる。１巻の表紙に出てくる男達（高校の同級生や先輩、保健室の先生、チンピラ？医者、カメラマン、刑事、大学の先輩？）この巻数で特定カプが未だ分からないという笑。安心して読めるかと言われらたそこもNO。でももし、キョウというキャラに食指がピクリとでも動いたなら買いです。特に１１巻から全くお話の流れが違います。（マジで10巻まで読まなくてもいいくらい）コミック版読んだ後、続きが読みたくて１４巻以降買って全巻通しで一気読みしたからわかるけど、１１巻からの購入をオススメします。（特に冒頭の男女が出てくるのは１１巻以降）ただ、生粋の単なるBLを読みたい人には全くオススメしないし、むしろ回れ右。だけど、普通のBLに飽きた人には超オススメ！巻数が進むごとにじわじわとハマります。全く着地点がわからないけど、キョウくんが誰とくっつくかも含め出来れば完結して欲しい。（閉じる）

最初少し主人公が素直ではなくて、攻めが可哀想でした。目が見えなくなる描写では切なくなりました。 最後、攻めが報われてホッとしました。（閉じる）

作家さんの独特な雰囲気？作風なのかな。決まった型に当てはまらない。漫画というより小説によくある感じだと思います。読んだ人によって感想は違うかもしれない。わたしはだいすきです。（閉じる）

六畳間先生って怖いイメージだったし、この作品も悲恋で終わるのかな…？とラストまでハラハラしました。 見初められたヒロインとは始めこそは上手く行かないけど、お互いに暮らすようになってだんだんと情が湧いてきて、「良い雰囲気〜」って思ってたら欲張りな村人によって、２人の恋路を邪魔し始めたから「あっ、もうダメだな…。」と思いました。ちゃんとラブストーリーでした。（閉じる）

美しい。絵が、線が美しい。繊細かつ美麗。この時代を描くにぴったり。華やかなルイ王朝、余すことなく描いている。フランス革命の起こるこの舞台、ストーリーの骨組みとしては最高。ロベスピエールにαβΩを絡ますなんて凄い創造力。今日はまた1話から読み直して、登場人物それぞれの哀しい運命に心が痛みました。少しでも最後の時までは幸せにいられますように、歴史の結末は分かっていても、そう願わずにはいられません。（閉じる）

この人の作品は人外部分がどれもかっこよくて、それでいて普通にこういう形態の人がいそうな気がして、好きです。（閉じる）

同じ会社の猫被りなイケメンの先輩と隠れ干物女子のラブコメです。既にこれだけでキャラ立ちしてるのに、ヒロインの羽美の好きな漫画の地味なヒロインに憧れて、同じような格好をするという謎設定。傷付くくらいならそんな格好しなきゃ良いのにと思わないでもなかったですが、椎名先輩も羽美も性格がツンデレで可愛く、初々しい感じがキュンでした。面白かったので、出来ればもう少し続いて欲しかったです。（閉じる）

1年に1回の刊行を心待ちにしています。 1年に1度というのも納得のページをめくることに 美しく、どこをみても丁寧に描かれています。 小人の世界の日常の小さな幸せや大きなイベントを詳細に教えてくれます。 もっとたくさん人気がでてぜひアニメ2期をしてほしいものです。（閉じる）

キュンキュンです。その他言うことないけどキュンキュンづくしです。お互いにかっこいいところもかわいいところもあって最高でした。（閉じる）

唯人を大好きな秀一。独占欲が強くて唯人に近づく者すべてに嫉妬しまくりの溺愛ぷりが超絶可愛い〜。秀一の想いが強くて重すぎかと思っていたら…。唯人も秀一がいないと寂しくて、嫉妬でマーキングしちゃうの〜。キャ〜、すてき。２人のラブラブがとても良かったです。変なすれ違いがなくて、安心して読めました。こういう、嫉妬攻め大好きです!!!（閉じる）

メインカプとサブカプでまとまって一冊になっております。 弟×兄の親友と兄の親友×兄。 レビューではお兄さんそっち？！っいうレビューが多くて、ざっとネタバレして読み進めましたが、たしかにえっ？てなりました。 私はメインカプの方が好きでした。 わんこ攻め？ふわふわ可愛い髪の毛の子が攻めなのがいい！ 押せ押せな感じも可愛くて、そして受けも攻めにゲロ甘です、、、 絵も綺麗でみんなカッコよくて、目の保養です。（閉じる）

カッコいい彼の裏の顔、知ったらハマるでしょう。駆け引き出来ない素朴さがたまりません。読み返したくなる内容とお話しのスピード、とてもいい。感動をありがとう。（閉じる）

優しさがある内容で、ヒロインの一途な感じとだるそうなおじさんの色気も雰囲気があって、とてもよいです。（閉じる）

絵も好みだしストーリーもいい意味でスルスル流れていって楽しかった できれば続編で今後の二人をもっと見たいです（閉じる）

アルツハイマーという重いテーマを扱いつつ、とてもやさしいストーリーです。 ヒーロー妹の存在は大きいですね。 ヒーローの幼馴染は、ほんとにダメダメ。なんでヒーローは付き合っているんでしょう・・・（閉じる）

日向翔吾は交通事故に遭ったところを店主の花桐瑛に助けられたことから､路地裏の小さな洋菓子店で働いています｡美味しいお菓子を作る真面目でカッコ良い瑛に憧れる翔吾は､瑛を歓楽街で見かけたという噂が気になって､休みの日にこっそりその場所に行ってみます｡まさかと思っていた翔吾は､派手に輩をぶちのめす瑛を目の当たりにするのでした｡昔の荒れていた自分を知られることで翔吾をがっかりさせたくなかったと言う瑛に､翔吾は初めて恋心をはっきりと自覚します｡交通事故でサッカー選手への夢を突然絶たれた18歳の翔吾の悲しみを瑛が受けとめます｡瑛もまた17歳の時に両親に代わって育ててくれた祖父を亡くし､必死に勉強して今の店を引き継いだのでした｡一直線な年下ワンコにちょっと影のある男前美人のハッピーな恋物語は､2巻で登場の瑛のかつてのチーム仲間伊吹修平と飛田薫のスピンオフ『そうして君に触れるまで』に繋がります｡（閉じる）

深く素敵なお伽噺ばかりですが童話の特徴として淡々としてて読みやすく、ぜひ朗読で聴いてみたくなるような感覚です。まるで絵に描かれてるその中その場にいて息ができるように自然なのがこの作品の特徴でしょうか。…この童話の感じの系統が好きな人は好きかも？（閉じる）