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少年・青年マンガのスタッフオススメ

漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?

  • 女医の名推理
    鋼女(シーモアスタッフ)
    医学とは関係ないじゃん!と思われる事件の裏に隠された病をスバリと言い当ててしまう、天才女医・天久鷹央のかっこよさに惚れ惚れします。内科医見習いの小鳥遊とのバランスが良く、本作の語り手としてぴったりなキャラです。次の事件は、どんな医学と関わってくるのでしょうか...作家は知念実希人先生です。
  • ヒーローにやられ続けた怪人の逆襲が始まる
    ませびー(シーモアスタッフ)
    13年前に突如浮遊城が現れ、世界征服を企む悪の軍団が襲来。それ以来、人類の守護者である竜神戦隊ドラゴンキーパーは悪の軍団と戦ってきました。しかし実は悪の軍団は壊滅状態にあり、残っているのは下っ端の戦闘員だけ。悪の軍団の襲撃は、竜神戦隊との協定によるヤラセだったのです。正義と悪の戦いが実は茶番劇という、まさかの設定が面白すぎる! 本作を読むと、変身ヒーローモノを見る目が変わってしまうかも。ついに本気を出した怪人達の作戦も見事で、もしかしたら本当に悪の軍団が勝利する可能性もあるのでは? 怪人によるギャグシーンが多めですが、竜神戦隊とのバトルシーンは迫力満点! 大戦隊の神具(武器)もカッコいいのでご注目ください。作者は春場ねぎ先生です。講談社の「週刊少年マガジン」にて連載しており、現在(2024年6月20日時点)14巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。斬新なアイデアが光る漫画を探しているならぜひ読んでみて!
  • 天使のような美少女とのドキドキ同棲生活
    チョコボール(シーモアスタッフ)
    藤宮周(ふじみやあまね)は、1人暮らしをしている高校生男子。隣の部屋には超絶美少女の同級生・椎名真昼(しいなまひる)が住んでいました。2人には隣人という以外に接点はなく、学校でも特に話す機会はなし。ある雨の日、傘もささずに公園のブランコに座っている真昼を見かけた周は、初めて彼女へ声を掛けます。とにかく画がキレイで、数ページで真昼のかわいさにノックアウトされちゃいます。しかもツンデレというのが高ポイント! 無関心なフリをしながら、あれこれ周の世話を焼く真昼にキュンキュンしまくりです。お互いに「好き」という感情があるのかはまだ不明ですが、はっきりしない甘酸っぱい関係に、思わずニヤニヤすること間違いなし。ただ、真昼は学年でも評判の美少なので、悪い男が寄ってくるか心配…。今後の展開が楽しみな作品です。原作は佐伯さん先生、原作イラストははねこと先生、構成は優木すず先生、作画は芝田わん先生です。スクウェア・エニックスの「マンガUP!」に連載しており、現在(2024年6月20日時点)3巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。高校生のほのぼのラブを読んでみませんか?
  • 凄腕のスカウトマンが隠れた才能を発掘!
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    郷原眼力(ごうはらオーラ)は、プロ球団のスカウトマン。卓越した観察力を持っており、高校、大学、社会人野球などから才能のある選手を見出すのが仕事です。今回眼力が目をつけたのは、春の選抜大会でベスト8に入った高校の2番手ピッチャー・桂木康生(かつらぎこうせい)。眼力はなぜ彼を選んだのか…?なかなか知る機会のないプロ野球のスカウト事情に焦点を当て、水面下で行われている頭脳戦をたっぷり描いています。スカウトマン同士の競争や駆け引き、球団の戦略といった裏の裏の裏をじっくり読めるので、コアな野球ファンでなくても面白いはず! 特にプロ転向後を見据えた眼力の考察には説得力があり、「なるほど!」と感心させられます。本作を読むと、高校野球やドラフトをより楽しめるようになるかも!作者はクロマツテツロウ先生です。集英社の「グランドジャンプ」に連載し、現在(2024年6月20日時点)18巻まで発売中。テレビドラマ化も果たしました。プロ野球の裏側で起こっている熱きヒューマンドラマを読んでみませんか?
  • 2人の天才魔法少女が世界を救う!
    カレー王子(シーモアスタッフ)
    舞台は魔法が存在する世界。パレッティア王国の第一王女・アニスフィアは、異世界からの転生者。前世では叶わなかった「空を飛ぶ」という夢が叶えられたアニスフィアは、その日もホウキに乗って夜空を散歩していました。しかし、突如コントロールが効かなくなってしまい、宮殿へ墜落! 宮殿内ではアニスフィアの弟であり王太子のアルガルドが、自身の婚約者・ユフィリアへ婚約破棄を言い渡している、まさに最悪のタイミングでした。アニスフィアとユフィリアのWヒロインが魔法で大暴れする冒険譚。前世の記憶を保持しているアニスフィアは、この世界のしきたりや価値観にとらわれることなく、自由奔放、やりたい放題。そんなアニスフィアに「次はどんなことをしてくれるのか?」と期待したくなります。アニスフィアと一緒に行動するようになったユフィリアも、アルガルドと一緒にいるときよりもイキイキしていて楽しそう! ヒロイン達の百合チックな雰囲気もあり、ドキドキしまくりです。原作は鴉ぴえろ先生、キャラクターデザインはきさらぎゆり先生、作画は南高春告先生です。KADOKAWAの「電撃マオウ」で連載しており、現在(2024年6月20日時点)6巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。元気な女の子が好きならぜひ読んでみて!
  • 人間とは? ロボットとは? を問う名作
    クリアブラック(シーモアスタッフ)
    警察は、科学捜査に役立つ機能を多数搭載したロボット刑事・K(ケイ)を開発し、テストを兼ねて現場へ出すことに。Kが特捜班部長の芝(しば)とコンビを組むと決まったその夜、さっそく殺害事件が発生。2人が現場へ駆けつけると、殺された女性と一緒にいたとされる男性は事情聴取を受けていました。Kはその男性は嘘をついていると一瞬で見抜きます。スーパーロボット刑事という設定からド派手で爽快なバトルを期待しますが、本作は人間ドラマを描いた大人向けの作品です。Kは礼儀正しく、自分の役割をわきまえており、人間と同等の会話もできます。しかし、ロボットというだけで芝は彼を拒否し、差別的な言葉を投げかけることも。前途多難な関係でしたが、ともに捜査をしていくうちに芝の心境が変化し、2人は良きバディへ。50年以上経った今でも変わることのない名作です。作者は石ノ森章太郎先生です。特撮ドラマ版のタイアップとして、講談社の「週刊少年マガジン」に連載し、全3巻で完結。石ノ森章太郎先生にしては珍しい“変身しないヒーロー”を見てみませんか?
  • 特殊能力を得た少年がいじめグループへ復讐
    烏龍(シーモアスタッフ)
    神代慶介(かみしろけいすけ)は、クラスメイトからいじめを受けている気弱な少年。ある日、慶介はいじめグループが違法な葉っぱを吸っているところを目撃。彼らは口封じのために慶介を殺害します。死後の世界(?)にいる慶介の前にカオスと名乗る存在が現れ、「やつらに復讐したいなら力を貸す」と提案。カオスからもらった「顔を変える」能力をフル活用し、いじめグループへ制裁を下す復讐劇。特殊能力で慶介が無双するかと思いきや、リーダーの田上英雄はやはり一筋縄ではいかない…。まさかの展開で慶介は窮地に立たされてしまい、序盤からハラハラしっぱなしです。また、慶介が手に入れた能力は全部で2つ。残りの1つがどんな能力でどう使っていくのかも楽しみです。脚本は荒井チェイサー先生、作画は水上あきら先生です。シーモアコミックスの「シーモアコミックス」に連載しており、現在(2024年6月20日時点)3巻まで発売中。生き返ったダークヒーローの復讐劇を読んでみませんか?
  • 冴えない会社員が美人上司にエッチな復讐!
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    田中一郎は、見た目も中身も冴えない青年。一郎は政府の支援プログラムを受け、三流大学から無試験で大企業へ入社します。しかし同僚達がそんな一郎を認めるわけもなく、彼は社内で孤立気味に。さらに運が悪いことに、一郎は社内であらぬ疑いを掛けられてしまいます。ムチムチな美女が多数登場し、エッチなシーンが目白押しでずっとドキドキしっぱなし! 覚醒した一郎がいけ好かない女上司を落とすシーンは、何度見てもスカッとします。また、社内に渦巻くいじめや策略などが緻密に差し込まれていて、ドロドロしたストーリーも見どころ。一方で一郎が思いを寄せているヒロイン(?)の白鳥美紅(しらとりみく)との進展も気になります。ストーリーはGosonjak先生、イラストはYoongonji先生です。ソルマーレ編集部の「ズズズキュン!」に連載しており、現在(2024年6月20日時点)54巻まで発売中。上司と部下のスリリングな駆け引きを読んでみませんか?
  • 役所に来るお客様はまさに"仏様"!
    クリームめろん(シーモアスタッフ)
    死後の世界を描いた人気漫画「死役所」から、テレビドラマになったエピソードを収録。第1話は、いじめを苦に自殺した中学生が死役所にたどり着き、総合案内係のシ村に説明されながら申請書の手続きをする場面から始まります。死後は天国や地獄ではなく、まずは市役所へ行くという現実的すぎる世界観は、何度見てもシュールで面白い! 死の理由もさまざまで、人の数だけドラマがあると改めて実感させられます。また、シ村の過去に触れたエピソードも収録されており、あまりにつらい彼の人生に号泣必死! 死人の姿がちょいグロなので、苦手な方はご注意ください。作者はあずみきし先生です。新潮社の「バンチコミックス/月刊コミックバンチ」から発刊され、現在(2024年6月28日時点)1巻まで発売中。テレビドラマ版にハマった方はぜひ読んでみて!
  • 怪事件の原因はある少女の呪い…?
    AI王子(シーモアスタッフ)
    トリコは、気配を消して毎日をやり過ごしている地味な女子高生。怪奇や幻想の世界に浸るのが好きで、趣味は古書店通い。その日もトリコはいつもの古書店へ。そこで、自身が住んでいる目隠村(めかくしむら)の伝承が書かれた本を発見します。その本には、優れた祈祷能力を持っていた少女の話が書かれていました。しかし彼女は、悲惨な運命をたどっていて…。奇抜で不気味なホラーやミステリーで知られる乙一先生の同名小説のコミック版。のちに公開された映画とはまったく違う切り口で描かれているので、映画を観た人はビックリするかも。冒頭から過激なグロや謎解き要素が押し寄せるので、「うわ…」と思いながらも一気に引き込まれます。乙一先生らしい軽いノリも健在で、ときにはクスっと笑わせられます。原案は乙一先生、漫画は崇山祟先生です。扶桑社の「SPA! コミックス」にから発刊され、全1巻で完結。かわいらしいフワッとした絵柄に反してとことん怖いのでそのギャップを楽しんでみてください!
  • 男心と女心をせきららに描いた青春物語
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    高校生になった加地俊平(かじしゅんぺい)は、入学者名簿の中に桜小夜子(さくらさよこ)という、宝塚にいそうな名前の女子を見つけます。くされ縁の友人・下川と彼女の名をからかっているときに、なんと本人が目の前に…! 俊平は小夜子に一目惚れしますが、彼女は怒っているようで…。ガサツで無神経、たびたび失言してしまう俊平ですが、1年がかりの恋愛計画で小夜子とじっくり愛を育もうとします。しかし、俊平の恋愛計画表に沿ったマニュアル通りの行動がなびき出した小夜子の心を傷つけ、かえってすれ違いを生むことに…。また、大学進学後の俊平も女の子に振り回されまくり。世の男子に女心の難しさを教えてくれる名作です。作者は恋愛の巨匠とも呼ばれる柴門ふみ先生です。講談社の「ヤングマガジン」に連載し、全9巻で完結。テレビドラマも制作され、評判を呼びました。恋が上手くいかないと悩んでいる男子は、ぜひ一度読んでみて!
  • 破天荒な修行僧が“喝”で人々の心を救う
    そのめろ(シーモアスタッフ)
    修行僧の風太郎は、仏法の根本を求めて山を下ります。ある日、風太郎がホームレスから施しを受けていると、そこへ金持ち風の男が大量の差し入れを持ってきました。その男は風太郎を偽坊主と思い込み、彼に飛びかかります。仏法を極めようとする風太郎が、さまざまな人物との出会いを通して、仏の教えを体験していくオムニバス。悩める人々(ときどき動物)を助けたり、逆に風太郎が学びを得たりすることも。また、風太郎が板切れで“喝”を入れるシーンも見どころです。喝が空へ届けば日が差し込み、車さえも吹き飛ばすので、「どんな喝だよ!」と思わずツッコミたくなります!作者は本宮ひろ志先生です。集英社の「グランドジャンプ」に連載し、全5巻で完結。実写映画化も果たしました。仏教になじみがなくても楽しめるヒューマンドラマなので一度読んでみては?
  • 描き下ろしイラストがたっぷりでお得!
    ノラ(シーモアスタッフ)
    「戦×恋(ヴァルラヴ)」は、9人姉妹の戦乙女達を恋人に持ち、悪魔と戦うことになってしまった青年のラブコメディ。本作は書き下ろしイラストなどを収録した特装版の8巻です。優しくてかわいかった九瑠璃(くるり)が、なぜか突然グレてしまい、拓真も姉妹も大慌て!無邪気で甘えん坊のふんわり女子・九瑠璃が、キリっとしたギャルに大変身! 見た目だけでなく、中身も変わってしまいます。ツンツンした九瑠璃もかわいいので、「これはこれでアリ」と受け入れた九瑠璃ファンも多いかも。ちょっとグラマーになった九瑠璃や、エッチ度がアップしている特典イラストにもドキドキしちゃうこと間違いなし!作者は朝倉亮介先生です。スクウェア・エニックスの「月刊少年ガンガン」に連載しており、特装版シリーズは現在(2024年7月1日時点)2巻まで発売中。これを機に全巻読破してみませんか?
  • 定年おじさんのひとり飯・ひとり酒グルメ
    のぞ(シーモアスタッフ)
    定年を迎えた香住武(かすみたけし)の、気ままなひとり飯を描いたオムニバス。1話目では、肌寒い日に熱々のタンメンを食べたくなった武が、昔ながらの雰囲気を漂わせている、あるラーメン屋を訪れます。この店のタンメンは絶品! 武はあっという間にスープまで完食!ひとり飯、とひとり酒に魅了された武が、ただひたすらに美味しい物を求めて食べ歩きます。焼きそばやコロッケといった日常的な料理もあれば、旅先の居酒屋や旅館の朝食といった非日常的なご飯まで。率直な食レポやお酒との相性なども語られているので、つられてこちらのお腹も鳴ってしまいそう…。知っているお店が知らぬ間に潰れていたり、自身の好みに合わないお店に入って大後悔したりと、食べ歩きでよくある失敗談にも笑っちゃいます。原作は久住昌之先生、作画は土山しげる先生です。幻冬舎コミックスの「幻冬舎Plus」に連載し、全2巻で完結。ドラマ化も果たしました。ささやかなグルメが満載なので、ぜひ読んでみて!
  • 最凶のモノノ怪が登場するサスペンスホラー
    焙煎男(シーモアスタッフ)
    時は大正時代。初の地下鉄が開通し、盛大な開通式が行われていました。市長と市民を乗せた車両は順調に走行していましたが、突然線路上に女性が出現。車両が急停車したため運転士が確認するも、そこには誰もいません。さらに、乗客が消えてしまう怪異が発生…。ファン待望の「モノノ怪」最終章。巻数は少ないのですが、読み応えのある密室サスペンスホラーに仕上がっています。見どころは、地下鉄の車両に乗り合わせていた薬売りの探偵パート。乗客から話を引き出し、怪異だけでなく事件の真相を探ります。謎が明らかになっていくたびに、妖怪や霊よりも人間の方が怖い…と震えてしまうかも。作画は蜷川ヤエコ先生、原作は~モノノ怪~製作委員会アニメ「化猫」より。コアミックスの「月刊コミックゼノン」に連載し、全2巻で完結。大正時代の恐ろしくも哀しいモノノ怪ファンタジーの世界に足を踏み入れてみませんか。
  • 俺様男子とワンコ系男子が入れ替わる…?
    わっきー(シーモアスタッフ)
    韓国出身のネロ・パークは、世界で活躍する若手現代アーティスト。東京でネロの展覧会が行われることになり、彼はマネージャーのミョンアとともに来日。しかし、滞在中はギチギチのスケジュール…。嫌気がさしたネロは強引に行き先を変更してしまいます。実在する韓国の男性アイドルをモデルにした“入れ替わり”コメディ。わがままで俺様なネロは、自身のマネージャーに暴言を吐きまくり。一方、本作でキーとなる人物・デウォンは、アートにまったく興味がない天然な青年。この2人は絶対相性が悪いだろうな…と思っていたら、温泉地でまさかの事態に! 騒動が巻き起こる予感しかなく、終始ワクワク&ハラハラしっぱなしです。東村アキコ先生による本作品は、小学館の「月刊! スピリッツ」にて連載し、全1巻で完結。実写映画化もされました。東村アキコ先生の推し愛が詰め込まれた作品なのでぜひ読んでみて!
  • 夢を撃ち抜け! 青春バンドストーリー
    チョコボール(シーモアスタッフ)
    戸山香澄(とやまかすみ)は、引っ込み思案な高校1年生の少女。ある日の通学中、香澄は足元に星と矢印が描かれたメモのようなものを見つけます。その矢印を追っていくと、そこに見えたのは店頭に飾られている星型の赤いギター。これは運命の出会いなのか…?“星のコドウ”に導かれた香澄が、仲間と出会いガールズバンド結成、成長していく青春物語。ヘヴィメタの象徴ともいえるエレキギター『ランダムスター』を、おっとり女子高生が弾くというギャップにビックリ! しかし、ランダムスターを手に入れるためには、ある条件をクリアしなければなりません。やっとのことでギターを譲ってもらえても、今度は思うようにメンバーが集まらない…。ストーリーが前途多難すぎて、ずっとハラハラしっぱなしです。原作は中村航先生、漫画は石田彩先生、キャラクター原案・イラストはひと和先生です。ブシロードワークスの「月刊ブシロード」に連載し、全2巻で完結。アニメ化も果たし、声優達によるバンド活動も行われています。「バンドリ」の原点となる本作を読んでみませんか?
  • 大人気のミュージカルをコミカライズ
    チェック(シーモアスタッフ)
    舞台に立つ彼女達なら誰もがその主役を演じたいと願っている戯曲「スタァライト」。その日、聖翔音楽学園のスタァライトを観た青嵐総合芸術院の氷雨(ひさめ)、涼(すず)、小春の3人は感動を噛み締めていました。自分達だって負けないという氷雨に、顧問の八雲は聖翔との交流プログラムをもちかけます。同名の2.5次元ミュージカルをコミカライズした作品。かなり忠実にストーリーを再現しているので、舞台を見た人は懐かしさと完成度の高さに当時の感動が蘇るはず! ミュージカルでは深堀されなかった過去エピソードが追加されているのも見どころです。聖翔VS青嵐のスタァライトの座を賭けた負けられない戦いに、どっちを応援したらよいか迷っちゃう読者が続出!?原作はブシロード、ネルケプランニング、キネマシトラス、漫画は綾杉つばき先生です。ブシロードワークスの「月刊ブシロード」に連載しており、現在(2024年7月1日時点)2巻まで発売中。スタァを目指す少女達を応援してみませんか?
  • 自分の漫画キャラに殺される…?
    コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
    伊東たかしは、40歳のヒキニート。母の紹介でスーパーの品出しを始めたものの、年下のバイトに注意されただけで辞めてしまうような状態でした。帰宅したたかしが部屋を見渡すと、学生時代に描いた漫画を発見。「未完成だったな…」とたかしが思い出していると、背後にその漫画のヒロインが現れて…。何をやっても上手くいかないけどプライドだけは一人前、粘着質でSNSではイキってしまうたかし。ヒキニートの解像度が高すぎて、ドキッとした人もいるかも。そんなたかしが生み出したキャラ・魔法少女みさきは、世界を守る正統派ヒロイン。みさきはたかしを救うために現れたのか、それとも彼の妄想なのか…? 予想しないストーリー展開にビックリしまくりです。作者は栗沙木ひろい先生です。ソルマーレ編集部の「ズズズキュン!」に連載し、全1巻で完結。かわいい絵柄で重いテーマを描いた名作を読んでみませんか?
  • 冴えないおっさんが美少女と入れ替わる…?
    八福神(シーモアスタッフ)
    デブで不細工で定職にもついていない「俺」。もちろん女の子とは縁がなく、ここ数年で話をした女性は母親だけ。満員電車であろうとも「俺」の隣の席はいつも空いたまま…だったはず。しかし、その日はなぜかかわいい女子高生が隣に! 彼女に触ってやろうと手を伸ばすと凄い衝撃が走り、気が付くと「俺」の見た目は女子高生に!容姿にコンプレックスを持つ「俺」は、美少女という姿を得て「嫌いな自分」「男であること」から解放されて生活が一変!予想に反して(?) 「俺」は、エッチなアレコレをするような展開はなく、むしろ美少女ならではの苦悩を知ることに。女子高生として経験を積んだ「俺」は、人間的に成長していきます。ラストですべての謎が判明。「そうつながるのか!」と叫んでしまうかも。作者は九州男児先生です。ソルマーレ編集部の「ズズズキュン!」に連載し、全1巻完結。ギャグあり涙ありのヒューマンドラマを読んでみませんか?
  • 幼い王女の願いは“みんなの笑顔”
    ませびー(シーモアスタッフ)
    ソレイユ王国の王女・ユウキは、国民のために何ができるのかを考えている聡明な少女。メイドのアンは、そんなユウキをたいそう慕っていました。ある日、アンはユウキを連れて王宮の外へ。ただの散歩かと思いきや、アンの目的はユウキを誘拐することでした。テレビアニメ「エガオノダイカ」のコミカライズ版。ストーリーを追うというよりは、各キャラにスポットを当て、胸アツエピソードを収録した短編集のようなイメージです。1話目では、たとえ自分を誘拐した相手であろうと愛情深く接するユウキに「やさしさ」の本質を教えてもらえます。2話目では、タツノコプロお得意の迫力満点の巨大ロボバトルが満載! ドキドキワクワクしっぱなしです。原作はタツノコプロ、原案はエガオノダイカ製作委員会、作画はいわや晃です。ビーグリーの「まんが王国コミックス」に連載し、全16巻で完結。けなげにがんばる王女の成長を見てみませんか?
  • 昔のオーフェン達を描いた学園コメディ
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    舞台は魔術師が存在する世界。黒魔術師の養成所「牙の塔」に、男女7人のエリート生徒が集められました。ある日、生徒のキリランシェロとコミクロンが対決することに。コミクロンは巨大な人造人間を繰り出しますが、キリランシェロはどう対抗する…?同名小説のコミック版「魔術士オーフェンはぐれ旅」につながる前日譚。後に「オーフェン」となったキリランシェロの若い頃を、チャイルドマン教室の面々とともに描いています。学園モノらしく序盤からドタバタ感がたっぷりで、クスっと笑えるエピソードばかり。また、キリランシェロに対するコミクロンと一方的なライバル心は、すでにこの頃から始まっていることが判明。しつこすぎるコミクロンに爆笑です。原作は秋田禎信先生、漫画は雀葵蘭先生です。TOブックスの「コロナ・コミックス」から発刊されており、現在(2024年6月28日時点)2巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。「魔術士オーフェン」の原点ともいえる本作を読んでみませんか?
  • 生死を懸けた御前試合をコミカライズ
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    時は江戸時代、駿府城(すんぷじょう)にて御前試合(ごぜんじあい)が行われていました。対戦者は片腕の剣士・藤木源之助と、盲目の剣士・伊良子清玄(いらこせいげん)。2人は同じ道場で剣を学び、道場内では双竜と呼ばれるほどの実力者となりました。そんな2人の直接対決が今ここに実現!時代小説「駿河城御前試合」をコミック化した作品。独自の試合が追加されたり、設定や展開がアレンジされたりしているので、小説を読んだ方もしっかり楽しめます。剣士たちのバックストーリーや試合に至るまでのドラマも深く描かれており、人間ドラマとしての見ごたえも抜群。試合は真剣を使っているため、どの対戦もいつ斬られて死ぬかというヒリヒリした緊張感! 手に汗握りながら、つい一気読みしてしまう作品です。原作は南條範夫先生、作画は森秀樹先生です。リイド社の「コミック乱ツインズ 戦国武将列伝」に連載し、全4巻で完結。江戸時代の風俗や文化を知りたい方にもおすすめです。
  • 光圀公の生涯を描いた人気小説をコミック化
    さーちゃん(シーモアスタッフ)
    水戸徳川家の水戸光圀は、水戸藩の邸内で能興行を開催し、舞台裏で家老の紋太夫を殺害。家臣から殺した理由を問われるも、光圀は黙して語らず江戸を後にします。紋太夫が憎くて殺したわけではないようですが、真相は一体…?晩年の光圀が幼少の頃から現在までを語る回顧録。世直しした隠居老人“水戸黄門”のイメージがある光圀ですが、少年時代は出世欲にあふれる血気盛んな性格でした。父に認められたいがために、次期当主である兄へあれこれとケンカをしかけることも。手の付けられない暴れ者の光圀ですが、史実では水戸藩の藩主。家臣や民がついてくるのかが心配です…。原作は冲方丁先生、漫画は三宅乱丈先生です。KADOKAWAの「サムライエース」に連載し、全7巻で完結。光圀のイメージがガラッと変わるので、ぜひ一度読んでみて!
  • オカルトサークルが見てしまったものとは?
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    絵は人の心を映す鏡なのでしょうか?絵にはそれを描いた人の内面が表れるでしょうか?「さて、みなさんは、この絵を見て何かおかしいなと感じませんか?」講師の紹介した絵は、女の子の口がぐちゃぐちゃしている。家のドアがない。木の枝の先はトゲのように鋭く尖っている。木の幹のうろには、鳥が住んでいる。気づけば、描画テストという方法を取り入れた講義を受けて衝撃を受ていたのは、主人公・オカルトサークルの所属の佐々木君。読んでみたら最後まで一気読みの面白さで空いた口が塞がらない。2024年3月に映画化され、大ブレイクした原作・雨穴先生。肉体への暴力よりも、精神に直接作用してダメージを与えるマイクの作品「ヒプノシスマイク」を描いた漫画・相羽紀行先生で贈る、痛快オカルトコミックが双葉社より出版!
  • 真面目で健やかな悪徳領主は何を思うのか
    クリームめろん(シーモアスタッフ)
    「悪の限りを尽くしてやる!」。妻や上司に騙され、最期を迎えた男の枕元に怪しい人影が現れ、異世界に誘い込む。男は騙されていたことへの腹いせに悪徳領主になることを決意し、他界…。そして、異世界の侯爵家の跡取りであるリアムとして生まれ変わった。目論見通り領地を受け継いだのだが、元々根が真面目なので目に余る汚職や非効率な政治体制にイライラを覚え始める!原作・三嶋与夢先生、キャラクター原案・高峰ナダレ先生、作画・灘島かい先生の体制でおくる異世界転生領主物語。ネガティブな感情で転生したはずだったが、リアムの異世界への好奇心と領主としての責任感が「悪徳領主」になるということを忘れさせ、いつしか前向きなストーリーとして進み始めます。まだまだ問題山積みの辺境領地の今後の発展に注目です!
  • 超人バトルと独特な世界観に包まれた物語
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    「ハゲタカは世界で一番高く飛べる」。1998年、『超人』という異能力者の増加により分裂化が進んだ世界のうちの一つであるヤマト県。主人公・黒原トキオは優しいが気弱な高校生。小学生の頃に助けてもらった東アヅマに憧れを抱いて以来、依存するかのように頼りっきりになる。アヅマは身体能力抜群。柔道と空手の達人で、困っている人がいれば飛んで行って助けるほど正義感が強く、トキオからは『アヅマ警察』と呼ばれるほどだ。ある時、街で絡まれていた女性を助けたことがキッカケで黒原トキオは超人化する薬を手に入れるが…。凡人の憧れと超人の苦悩が交錯する人間的な成長と超人的なバトルが展開する!『東京喰種トーキョーグール』の石田スイ先生が細部にまでこだわり背景から仕上げまで全て描いた圧倒的な世界観に包まれたSFファンタジー。
  • シングルファザーと、メタル好き小児科医!
    焙煎男(シーモアスタッフ)
    読んだ矢先から、所々目の奥がツーンとして、必ず涙腺が緩みます!ある日、0才と4才の子どもを遺して妻が亡くなり、シングルファザーの羽根田(ハネチン)は、電車内でメタルメイクが大好きな小児科の琴吹先生(ブッキー)が子供の体調不良をきっかけに偶然出会った。そして、亡き妻に任せきりだったため、右も左もわからないまま子育てに対して、思いもよらないことにぶち当たりまくるも琴吹のアドバイスで父として成長していく…。他タイトルで夢を失った少年少女が、再び夢を追い自身の人生の物語を書き始める「鉄楽レトラ」や新しい家族になった正宗とコハルちゃんを描いた「マイガール」新海誠監督のアニメーションをコミカライズした「ほしのこえ」を描くのは、漫画・佐原ミズ先生。今回は、医療監修・北岡寛己先生で贈るハートフルコミック!
  • 運命に争う葛藤が主人公を成長させる!
    パーマ(シーモアスタッフ)
    ファンタジー好きの椎名蓮は就活中の身ながら週末は新作RPG『七英雄の伝説』に時間を割いていた。一度クリアした後、二周目を始めようとしたところ不思議なスタート画面が…「特別な物語をスタートしますか?」。何も考えずスタートボタンを押すと意識が遠のいていく。そして気がついたら『七英雄の伝説』の世界の赤ん坊に転生していた。しかも主人公を裏切る元親友で敵の黒幕・レン・アシュトンに!蓮は「絶望的な未来」を回避するため、ゲームのレンとは違う人生を歩もうとするがある運命的な出会いが待っていた…。『魔石グルメ』の結城涼先生の小説を『喰霊』、『東京ESP』の瀬川はじめ先生がコミカライズ。運命に逆らって生きようとする蓮の葛藤が盛り込まれた物語でファンタジー好きの方にぜひ読んでほしい一冊です!
  • 女神のような美少女達とカフェを立て直す!
    わっきー(シーモアスタッフ)
    祖母の訃報を受け、3年ぶりに実家「カフェテラス・ファミリア」に帰った粕壁隼(かすかべはやと)。隼が居間へ入ると下着姿の女の子が登場! 驚いた隼が家中を調べると、さらに4人の少女が住んでいました。店と家を解体したい隼は、彼女達を追い出せるのか…?祖母と暮らしてきた思い出の店を立て直そうとする隼と、5人の美少女が同居するちょいエロラブコメ。恋愛模様だけでなく、友情や家族愛もしっかり描かれています。ヒロイン達のタイプも全員違うので、誰と隼が接近するかが読めず、ずっとワクワクしまくり。また、飲食店の裏事情も描かれているので、経営について知りたい人にもおすすめです。作者は瀬尾公治先生です。講談社の「週刊少年マガジン」に連載しており、現在(2024年6月3日時点)15巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。本作で押し女神を見つけてみませんか?
  • 希望の光の先にある冒険物語
    コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
    「時に人生はたった一言で全てが変わることがある」。クノン・グリオンは侯爵家の次男に生まれるも、生まれつき目が見えなかった。「どうせ…」が口癖で何事も諦めていたのだが、ある日、体に水の紋章が浮かび上がった。これは魔術が使える者に現れる証。そして魔術教師・ジェニエ指導のもと初歩の魔術「水球」を習得中に魔術を使って視力を得るということを思いつくと、それまで無色だった世界が突然輝きだす!原作・南野海風先生とLa-na先生のファンタジー物語。真面目で才能もあり、努力を重ね着実に成長していくクノンはどんな高みを目指すのか!お姉さん的なメイドのイコ、クノンに夢中のミリカなどユーモアあふれる個性的なキャラクターが作品をさらに彩ります。希望を胸に好奇心と発明の冒険を追いかけるクノンの姿をぜひ読んでください!
  • 不可解な間取りに隠された秘密とは…
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    オカルト専門のフリーライターとして活動する「私」は、ある日、知人の男性から、2階建て一軒家の間取りを見せられます。駅から近く、中古だが築年数も浅いため購入しようか迷っているとのこと。一見、普通の家に見えるのですが、1階のキッチン付近に謎の空間が存在していることに気がつきます。1枚の間取り図から、思いもよらない秘密が次々と引き出される推理ミステリー。探偵や刑事ではなく、突飛な発想をするオカルトライターの主人公と、やや世間ズレしている設計士の栗原というタッグが見どころ。ホラー要素が物語に膨らみを出しています。張り巡らされた伏線が最後にすべてつながったときには、思わず「なるほど!」と叫んでしまうかも。原作は雨穴先生、作画は綾野暁先生です。一迅社の「comic HOWL」に連載しており、現在(2024年6月3日時点)24巻まで発売中。「みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2024 男性部門賞」を受賞した話題作を読んでみませんか?
  • 自分の軸を大切に生きること
    わっきー(シーモアスタッフ)
    40歳を超えて非正規社員、会社では空気みたいな存在で一度も結婚式に呼ばれたことがないなど、孤独で寂しい独身中年男の藤井さん。正直、最初はそんなふうに見ていましたが、読み進めるうちに印象が変わりました。藤井さんはしっかり自分の世界観を持っていて、悲観などまったくなく多趣味で人生を楽しんでる。他人や世間にどう思われるかは気にしない、マイペースで型にはまらない生き方はとても素敵で憧れます。今の社会で生きづらさを感じている人は、作中で藤井さんを観察していた人と同様に、悩みや焦りから解放され一歩踏み出せるかもしれません。鍋倉夫先生が描く、今までの価値観を変えてくれる魅惑的で格好いい藤井さんの完全にファンになりました。ぜひおすすめしたい作品です!
  • もし自分にも同じ能力があったら何を思う
    ませびー(シーモアスタッフ)
    主人公の染井沙代里は法医解剖医。彼女には他の解剖医とは違いすこし変わった特殊能力がある。それは「遺体の声が聞こえる」というもの。ある日、沙代里は昔から交流のある刑事の竹本から「不思議な遺体を明日持っていくから確認してほしい」と依頼される。それに加えて「気をつけて。」と。当日、竹本が運んできた遺体を見てみると、喉が異様に膨れあがり両足首が粉々に砕けてしまった女性の姿があった。そして、それをきっかけに沙代里の日常はまるで遺体のように次第に壊れていってしまう。。。設定が個性的で他にはない作品です。展開のテンポも良くすらすら読めつつも引き込まれるので、早く続きが読みたくなりました。石川オレオ先生、月桜しおり先生が贈る解剖サスペンス、とてもおすすめです。
  • 盗賊と少女の心温まる冒険ファンタジー
    さーちゃん(シーモアスタッフ)
    「わ…私を買ったんです」。痛む頭を抱えながら目を覚ますと埃まみれのガリガリの少女が目の前にいた!普段から薄汚い盗賊崩れと自分を卑下する斥候兵(スカウト)・ハリスは冒険者パーティの一員だが、劣等感から距離を置いていた。その日は年に一度の祭りの日。ダンジョンから戻ったハリスは報酬を手に一人で飲み歩いていた。だが、汚い身なりのせいで誰からも相手をされなかったため、記憶をなくすほどヤケ酒を呑み泥酔してしまった。そして酔った勢いでティアナと名乗る少女を買っていたのだった。原作・新巻へもん(あらまきへもん)先生と幾弥なごみ(いくやなごみ)先生の冒険ファンタジー。ぶっきらぼうですが心優しいハリスと、少しずつ笑顔を取り戻し、感情を表すようになるティアナの成長。二人の心温まる冒険の旅をどうぞお楽しみください。
  • 光り輝く料理の飯テロファンタジー
    パーマ(シーモアスタッフ)
    「ドラゴンの肉はしゃぶしゃぶに限るな…」白髪の老人がそう呟く。今から70年前、剣聖の父をもつトリスタンは幼い頃から剣技に磨きをかける毎日を送っていたが、幼い体には病魔が巣食っていた。8歳になったトリスタンだが、年々体が弱っていく息子を冷酷な父は『欠陥品』と見捨て、見知らぬ森の奥に転送してしまったのだ!一人取り残されてしまったトリスタンは病気と空腹感で朦朧としている中、偶然掴んだスライムを食べると体にある異変が起こる。…そして時は経ち、白髪となるまで生き抜いたトリスタンは、ある日、目標としていたドラゴンの肉を食べるとなんと少年の姿に・・・?!原作・延野正行(のべのまさゆき)先生と斎藤縹(さいとうひょう)先生のグルメ×サバイバル×異世界物語!出てくる料理が光り輝く飯テロファンタジーです!
  • 不運を引き寄せる女の子に殺されたい!
    そのめろ(シーモアスタッフ)
    出雲風子(いずもふうこ)は、自分に触れた相手が不幸な目に遭ってしまう嫌な能力を持っていました。このままでは恋もできないと絶望し、自殺することに。止めようとする周囲の人へ風子が事情を話していると、その能力に興味を持った男が彼女へタッチ! 彼は電車にはねられて全身バラバラになりますが、なんとその男は首だけになっても話し続けたのです。死に憧れる不死身の男・アンディと、唯一彼を殺せる(かもしれない)風子を巡るドタバタアクション。アンディを確保したい組織の追っ手が迫りますが、2人は「不運を利用する」という絶妙なコンビネーションで切り抜けていきます。また、アンディに対する風子の気持ちが少しずつ変化していき、恋が始まる予感も…? アンディが死ぬのを諦めて、風子を幸せにするというラストを期待したくなります。作者は戸塚慶文先生です。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載しており、現在(2024年6月3日時点)21巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。最高の死を求める2人の行方を追ってみませんか?
  • スーパーヒーローの光と影
    AI王子(シーモアスタッフ)
    突然あらわれた『異界の門』から入り込んできた異界生物たちに人類は存亡の危機に立たされていた!兵器が通用しない怪物たちに立ち向かえるのは『試練の門』をくぐり抜けた選ばれものーープレイヤーだ。この物語の主人公、有明透晴(ありあけすばる)は唯一『虹の扉』をくぐり抜けた最高ランクのプレイヤー。人類の守護者として異界生物に立ち向かう彼だが、そこに辿り着くまでには衝撃的な過去があった…。原作は『終極エンゲージ』『鉄輪のカゲ・ルイ』の江藤俊司(えとうしゅうんじ)先生と疾狼(しろう)先生の大ヒットバトルファンタジー!スキルとレベルを上げ戦う正義の味方が大活躍する物語ですが、透晴の内面の弱さや過去に起こった裏切りなどヒューマンドラマの要素も絡んでくるストーリーになっています!
  • 高い魔力とHさを備えたキモカワ赤ちゃん?
    (シーモアスタッフ)
    魔族が支配していた時代の賢者が勇者と革命を起こし、人類のためにその力の限りを尽くした大賢者。老齢になり死を迎えると赤ちゃんに転生していた。しかし、持って生まれたその強大すぎる力を無能と勘違いした両親に捨てられてしまう。そんな元大賢者の前途多難な人生の幕が上がることになる…。シーモア内でも高い評価を受けており星4つ以上と大人気のタイトル!漫画:遠田マリモ(えんだまりも)先生、原作:九頭七尾(くずしちお)先生・鍋島テツヒロ(なべしまてつひろ)先生の布陣でおくる元最強賢者が赤ちゃんに転生して無双する王道の転生ファンタジー。チート能力でひたすら無双していくかと言うとそうではないのが本作。コメディ要素もあって読みやすい上、電子書店共通特典イラストも付いてファンタジー好きにはオススメの作品!
  • おれ(玲王)とおまえ(凪)でW杯を獲る!
    カレー王子(シーモアスタッフ)
    全国の小学生がこぞって漫画内に登場するスーパープレイの数々を真似し始めている大人気サッカー漫画で令和の金字塔!アニメ化、グッズ化、ゲーム化とマルチメディアで、ちょっとした社会現象を巻き起こしたサッカー日本代表に必要な究極のFW(エゴイスト)を育成するサバイバル「ブルーロック」の正統なスピンオフ。ゲームのCMには、サッカー日本代表三笘選手も出て話題だ。そんなスピンオフ作品にあたる本作は、シーモアでも人気で星4つ以上と高評価。原作:金城宗幸(かねしろむねゆき)先生、漫画:三宮宏太(さんのみやこうた)先生、キャラクターデザイン:ノ村優介(のむらゆうすけ)先生の布陣でおくる人気キャラクター<天才>凪誠士郎(なぎせいしろう)をフィーチャーした激アツな物語のキックオフ!

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