表紙がちょっとエッチな感じが気になったのがきっかけで読み始めました。嗅ぐっていうスキンシップがとってもエロく感じます!ラブラブな二人をただ描いてるだけじゃなく真剣に向き合って、お互いをすごく大事にし合ってるのを感じられて読んでて心が温かくなるし、二人の恋心にきゅんとします。エッチなシーンもあって好きです(女性30代)
人間に悪さをする鬼を退治するという少年漫画らしいストーリーに可愛い絵柄がマッチして癖になります。ただ敵を倒して終わるバトル物ではなく、何故そうなったのかをきちんと描いてくれるので鬼達の存在も憎めません。また主人公を始め家族愛が随所に見られて、優しい気持ちになれるお話です。とても面白いです。(女性20代)
ハラハラする展開がおおくて結構はいりこんでしまいます。 また意外な展開もみどころのひとつ。 絵も綺麗で個人的にすきです。 主人公はどんどん追い詰められていくので今後に期待。(男性20代)
主人公が本能のままに生きてる感じで読んでて面白いです。 現実の男性も目の前に綺麗な自分のモロ好みの女の人がいたら、彼女居てもドキドキしちゃうよねーって思いながら読んでます。 主人公の気持ちがわかりやすくて読みやすい作品です。(女性30代)
ただただ圧倒されます。まったく中だるみもなく引き込み続け、23巻からの新展開がまたすごい。読みながら息を呑んだり心臓がドキドキしたり、読み終わって放心したり。作者に感服です。どんな幕引きになるのか、恐さと楽しみと半々。見守ります。(女性30代)
なんかただ一緒に生活してる二人が男同士のカップルなだけという感じで、当たり前の日々を生きているのがとてもいいです。そしてまたレシピが毎回美味しそう。あと、ちゃんとみんなが歳をとっていくというのが最高です。(女性20代)
タイトルや絵柄を見て「欧米の孤児院のほのぼのした話」かなと思い、「たまには違うジャンルの漫画を」と思い何となく読んでみたところ、想像とは真逆、と、良い意味で期待を裏切られました。冒険や格闘要素のある王道の少年マンガですが、主役が女の子でも違和感がなく、明るくお転婆なのがむしろしっくりきて良いです。(男性30代)
実際に殺し屋稼業があるのか否か誰も知らない。それなのに本作を読むと虚と実がないまぜになって、あたかも実在するかのような錯覚に陥る。驚異的な身体能力と状況判断能力を武器に正確に暗殺する。一方で他人を思いやる感情が豊かで自分自身すら知らない感情の現れを心地よく受け入れる。主人公に関わる者達の心境の移ろいも本作の見どころだ。主人公の動向から目が離せない。(男性50代)
最初はテンプレの異世界転生ものだと思ってたけど、読み進めていくとちゃんと深いところまで内容が考えてあったり、主人公のギャグが面白かったりで全然テンプレの内容ではないので飽きなくてどんどん読み進めてしまう程熱中して読んでしまう作品でした。(男性20代)
話が面白すぎて、ノベルの方も買っちゃいました。 推理モノと歴史モノが好きな方はハマると思います。メインの2人が、自分への好意となると恐ろしく鈍感だったり、コミュ障的に不器用だったりするすれ違いが微笑ましく、深刻な事件の謎を、薬草をキーに推理し解いていく合間のコントみたいな間合いで楽しいです。(女性50代)
ノリに乗っている人気作品です。人類史上にも他に類を見ない500年以上もの長期に渡る戦乱の続いた中国の春秋戦国時代末期の物語り。厳しい環境の下、命懸けで夢を追いかける主人公達の熱い生き様には色々と影響されてしまいます。作者の原泰久先生の想像力にはただただ敬服するばかりです。(男性40代)
良い意味で読者を裏切るようなキャラクターとストーリーにハマりました。吉乃が啖呵切ってるシーンが最高にかっこよくて、何度かページをめくって読み返すことも。個人的には翔馬が大好きなので、もっとガンガン出てきて頑張ってほしい!(女性30代)
お料理系のお話です。 作ってみようかなと思える簡単なレシピが多く、子供が好きそうなものがほとんどなので子持ちの私からするととても参考になりました。 シングルファーザー同士のルームシェアという変わった設定ですが、父親2人も子供2人もお互いにぶつかりあって成長していく様子も見れてうるっときます。(女性30代)
死の呪いから一週間と+αのサスペンスホラーです。絵柄については好みが分かれるかもしれませんが、ストーリーはすごく綺麗にまとまっていてとても良かったです。前提として終始緊張感のある設定にも関わらず、ところどころほろっとしたり、ほっこりしたりできる緩急のある素晴らしい空気感でした…!全三巻という短い中ですが、キャラクターもそれぞれしっかりと立っていました。(女性20代)
高さが全てのバレーボールなのに、主人公の日向はチビ。逆境を乗り越え、仲間との絆を深め、勝ち進んでいく、そういう展開の物語は多くあるけれど、ハイキューはそれだけじゃない。日向が所属する烏野高校関係者は勿論、ライバルにも、彼らを支える脇役にさえストーリーがある。マンガはかなりたくさん読んできた、それでも、こんなに笑って拳を握ってそして泣いて、心震わせたことはかつてない。大切な人のいる全ての人に読んでもらいたいマンガです。(女性30代)
ようやく全巻読み終わりました。 鬼と人の戦いや恋愛を描いたものかと思い読み始めたけれど、進むにつれトランスジェンダーといった性的マイノリティの問題や、様々な家族や恋人たちの形に触れる深いストーリーに読み進める手が止まらなくなりました。 これだけ話を広げたら散漫になって、着地点が見えなくなりそうなのに、きちんとまとめあげる構成力がすごい。 この作家さんの次回作も楽しみです。(女性40代)
大人な内容で既婚の人なら、ドキッとするお話だと思います! 哀しくて虚しい時もある結婚生活や、夫婦が仲良く継続する難しさもあるよね、、って再確認させてもらえるし、このお話の最後どうなるのか気になる作品だと思います。(女性40代)
表紙を見て、ちょっとグロいようなホラーテイストなのかと思いきや、内容によっては重いストーリーもあり見入ってしまいました。死後の世界にも役所のような手続きが必要な日本人らしいユニークさと、主人公の生前の確執。続きが待ち遠しい作品です。(女性30代)
いわゆる、不良な男の子が仲間と夢中になれるものを見つけて頑張る話。 では、あるけれど! 分かっているのに泣かされてしまうのは、主人公の男の子がこれでもか!っていうくらい真っ直ぐな性格だからだと思います。 限られた時間の中で、これだけ熱くなれるものに出会えるのは素直に羨ましい! 音楽という目に見えないものを、とても豊かに素敵な絵で表現していると思います。(女性30代)
悪魔と学園ものをくっつけたような作品で、コメディタッチでもあるのですが、個人的にすごく好きなところは、少年漫画らしくちゃんと主人公が冒険して成長しているところ。正直少年漫画に期待している部分ってその辺が描かれているってことだったりするので、本作はそういった意味ではよくできていると思います。 主人公を取り巻くキャラクターも個性豊か、そして主人公もそれに負けないくらい強い個性を放っています。そのバランスもとてもいいと思います。今後どうなっていくのか楽しみです。(女性20代)
※2019/1/1~2019/11/25のレビュー投稿を参考にしています