1位
作家: ポプリ / JAEDAM Media
ジャンル:TLマンガ
人間を憎むS級エルフハンター、ナオス。いつものよう に一人でダンジョンを攻略していたところ、サキュバスの呪いに遭うことになる。呪いによる状態異常を解除できるのは、ステータスを見るスキルがあるエルフヒーラー、パーニャだけ!ところで、ステータスウィンドウに浮かんだミッションが何かおかしい?!【MISSION:自分以外の人にイかせてもらう?】はたして二人のエルフは ミッションをクリアし、無事に呪いを解くことができるだろうか?
2位
ジャンル:女性マンガ
【『どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます』のセレンが贈る、”逆・溺愛”ラブストーリー!】
『美しい人形(ベル・プペー)』のあだ名を持つ、公爵令嬢レティシア。儚げな容姿とは裏腹に、その本性は包容力と豪胆さを兼ね備えた屈指のスパダリであった。そんな彼女が、素行に難ありと噂される第二皇子ジルベールと婚約することになり――。無謬のスパダリ令嬢と、孤独で不器用な呪われし赤目の皇子。運命の二人が互いを想い添い遂げる、”逆・溺愛”ラブストーリー。
※この商品は「ベル・プペーのスパダリ婚約~「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い!~(コミック)」を1話ごとに分冊したものです。
(C)2025 Asaki Asagiri (C)2025 selen
4位
作家: につやまにつこ
ジャンル:TLマンガ
「今から、友だちやめようか」相手は親友なのに、身体の火照りが止まらない――OL・ひまりは性欲が強いのが悩み。そのせいで歴代彼氏とも破局し続け、すっかりトラウマ&欲求不満に。大学時代からの友人兼会社の同僚・和巳に愚痴っているうち、酔った勢いで“満足するまで抱かれてみたい”と暴露しちゃって…!?「じゃあ…俺で試してみる?」初めて見るオトコの顔に胸が高鳴る。キスも肌に触れる手つきも優しくて、期待して疼くアソコを舐められたら、声が我慢できない…っ。快感責めでイかされまくって、キモチイイことしか考えられなくて、和巳の大きいのでナカを満たされたら――もう、親友じゃいられない…!
5位
6位
7位
ジャンル:少女マンガ
『拝啓 見知らぬ旦那様、
8年間放置されていた名 ばかりの妻ですもの、
この機会にぜひ離婚に応じていただきます』
商才と武芸に秀でた、ガイハンダー帝国の子爵家令嬢バイレッタ。彼女には、8年間顔 も合わせたことがない夫がいる。
伯爵家嫡男で冷酷無比の美男と噂のアナルド中佐だ。しかし終戦により夫が帰還。離婚を望むバイレッタに、
アナルドは一ヶ月を期限としたとんでもない“賭け”を持ちかけてきて――。
周囲に『悪女』と濡れ衣を着せられてきたバイレッタと、今まで人を愛したことのなかった孤高のアナルド。
二人の不器用なすれちがいの恋を描く溺愛ラブストーリー開幕!
8位
作家: ウル
ジャンル:TLマンガ
「俺の名前呼びながらココ弄ってたでしょ」後輩くんをオカズに一人夜な夜な…ってなんで本人にバレてるの!?「凛ちゃんは今日から俺のもの…でしょ?」ヒクヒク疼いて、トロトロ溢れて止まらないアソコを彼の舌が這いまわり…容赦を知らない執着愛が、あたしを快楽へ堕としていく――!!処女歴26年の加賀屋凛(かがやりん)は、自分磨きを欠かさず毎回気合いを入れてデートへ臨むも、なぜか交際相手と長く続かない。今回もフラれて落ち込み状態の最中、新入社員・橘大和(たちばなやまと)の教育係を任される。顔とスタイルが完璧な彼は、性格も素直で可愛くて…傷心状態の凛を癒してくれるも、大和にはある秘密があり――。
9位
10位
11位
12位
13位
作家: 清水奏良
ジャンル:少女マンガ
「文さん、私と結婚してくれますか?」
ほぼすべての人間に天与という能力が与えられる世界。
ただ稀に、天与がない人間が生まれ“呪い子”と呼ばれている。
松方文は“呪い子”だ。
幼い頃、天与が発現しなかったため、父親に家を追い出されそうになったが、
使用人として松方家に尽くし生きてきた。
強い天与を持つ弟・樹にはこき使われ、家族に虐げられる日々…。
そんなある日、千里眼の一族・東郷家から松方家に縁談の話がくる。
東郷家の長女と樹の縁談だと思っていたが、
当日、やってきたのは長男の正治で――?
戦では負け知らずの千里眼の末裔に見初められた“呪い子”の少女、
婚姻からはじまる異能力ラブファンタジー、開幕!【恋するソワレ】
14位
作家: ラカ
ジャンル:TLマンガ
「気づいてよ鈍感さん。俺はとっくに、あなたに落ちてるんですけど?」
――心春は地味な会社員。まともな恋愛経験がなく自己肯定感も低め。
そんな心春には、誰にも言えない秘密がある。
――見るからに危険そうなこの男――朔椰くんと、うっかりセフレ関係になってしまったこと!
「おいで、ぎゅーってしよう。すごく可愛いよ」
「あなたがエロいってこと、俺だけしか知らないんだよね。うれしいなあ」
時に激しく、だけどトロトロに抱きほぐされていくカラダ。
(こんなこと、早くやめないと…!)
――しかし、そんなふうに思っているのは心春だけだった!?
沼すぎるメロ男の止まらない溺愛!!