2024年夏映画 おすすめランキングも紹介!
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」
【出演】
緑谷出久:山下大輝 / 爆豪勝己:岡本信彦 / 麗日お茶子:佐倉綾音 / 轟焦凍:梶裕貴 / 飯田天哉:石川界人 / エンデヴァー:稲田徹 / ホークス:中村悠一 / ジュリオ・ガンディーナ:宮野真守 / アンナ・シェルビーノ:生見愛瑠 / オールマイト/ダークマイト:三宅健太
【あらすじ】
次は、君だ―—。超常能力“個性”を持つ人間が当たり前になった世界で、“平和の象徴”と呼ばれたかつてのNo.1ヒーロー・オールマイトが“悪の帝王”との死闘を制した直後に発した言葉。オールマイトがNo,1ヒーローの座を退いた後も、彼のヒーローの意志は、出久たち雄英高校ヒーロー科に受け継がれた。出久たちが雄英2年目の春に勃発した、ヒーローvs敵<ヴィラン>の全面戦争。出久は恐るべき力を手に入れた死柄木弔と対峙、激しくぶつかり合う。ヒーローと敵<ヴィラン>の双方が大きなダメージを受け、死柄木の撤退により戦いは一旦の終結を見るが、再び相まみえる決戦の時は刻一刻と近づいていた。そんな全面戦争の影響で荒廃した社会に突如、謎の巨大要塞が現れ、次々と街や人を飲み込んでいく。そして出久たちの前に、“平和の象徴”を思わせる男が立ちはだかり……
【制作会社】
ボンズ
【スタッフ情報】
原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(「週刊少年ジャンプ」集英社刊)
監督:岡村天斎
脚本:黒田洋介 / メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦 / キャラクターデザイン・メイン作画監督:林祐己 / 総作画監督:小田嶋瞳 / 音楽:林ゆうき / 音響監督:三間雅文 / アニメーションアドバイザー:長崎健司 / 製作委員会:東宝、讀賣テレビ、集英社、ボンズ、日本テレビ、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ムービック / 配給:東宝
【音楽】
主題歌:Vaundy「ホムンクルス」 / ED:Vaundy「Gift」
【公開日】
2024年8月2日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「赤羽骨子のボディガード」
【出演】
出演:ラウール(Snow Man)
「先生の白い嘘」
【出演】
出演:奈緒
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「夏目アラタの結婚」
【出演】
出演:柳楽優弥 黒島結菜 中川大志 丸山礼 市村正親
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ルックバック」
【出演】
出演:河合優実 吉田美月喜
「劇場版 オーバーロード 聖王国編」
【出演】
アインズ:日野聡 / アルベド:原由実 / デミウルゴス:加藤将之 / ネイア・バラハ:青山吉能 / レメディオス・カストディオ:生天目仁美 / カルカ・ベサーレス:早見沙織 / ケラルト・カストディオ:戸松遥
【あらすじ】
聖王女カルカを元首とするローブル聖王国は、その国土を長大な城壁に守られ平和な時代を謳歌してきた。しかし、突如現れた魔皇ヤルダバオトと亜人連合軍の侵攻によって、安寧はいともたやすく崩れ去ってしまう。聖騎士団長レメディオス、神官団長ケラルトをはじめ、聖王国は戦力を結集し迎え撃つも、ヤルダバオトとの圧倒的な力の差に為すすべもなく、国家は崩壊の危機に直面していた。レメディオスはヤルダバオトに対抗しうる力を求め、自らの聖騎士団と従者ネイアを伴い、とある国へと助けを請いに向かった。その国の名はアインズ・ウール・ゴウン魔導国。聖王国の人々が忌み嫌う、アンデッドが統べる異形の国家であった――。
【制作会社】
マッドハウス
【スタッフ情報】
原作:丸山くがね (KADOKAWA刊) / キャラクター原案:so-bin
監督:伊藤尚往
構成・脚本:伊藤尚往 / 脚本協力:菅原雪絵 / キャラクターデザイン・総作画監督:田﨑聡 / 音響監督:郷文裕貴 / 音響制作:ビットグルーヴプロモーション / 音楽:片山修志(Team-MAX) / 音楽制作:KADOKAWA / 配給:角川 ANIMATION / 製作:劇場版「オーバーロード」聖王国編製作委員会
【音楽】
主題歌:OxT「WHEELER-DEALER」
【公開日】
2024年9月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN movie edition 第二章 開戦編」
【あらすじ】
宇宙世紀 0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3、ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ率いるザビ家の暗躍は加速していく。これまで語られる事の無かった動乱の歴史が明らかになる中、ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアには、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた…。
【制作会社】
サンライズ
【スタッフ情報】
原作:矢立肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より) / 漫画原作:安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」より)
総監督:安彦良和 / 監督:今西隆志
キャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ / オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男 / メカニカルデザイン:カトキハジメ、山根公利、明貴美加、アストレイズ / 脚本:隅沢克之 / 音楽:服部隆之 / 総作画監督:西村博之 / 企画・製作:サンライズ
【公開日】
2024年9月27日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」
【出演】
しんのすけ:小林由美子
【あらすじ】
これから始まる夏休みに、ドキがムネムネ~なしんのすけ。 そんなある日、世界中がおどろくビッグニュースが飛び込んでくる! なんと!現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク“ディノズアイランド”が東京にオープン! 「すごいゾ!オラも行きた~い!!」 念願かなって特別に招待されたしんのすけたちカスカベ防衛隊は、 いざディノズアイランドへ! 世界中が注目するテーマパークで、恐竜たちとの出会いに大コーフン! 世間では恐竜の大ブームが巻きおこり、まさに恐竜フィーバー!アゲアゲな夏に!! 一方同じころ、カスカベの河原では、シロが小さな恐竜“ナナ”と出会う。 夏休みをともに過ごし、「大切な思い出」と「ひと夏の成長」を得るしんのすけたち。 しかし、ナナには大きな秘密があって――。 そんな中、ディノズアイランドから恐竜たちが大脱走!カスカベで!東京で!恐竜パニック!! 今年の夏は史上最大のアンビリ~バボ~~~!
【スタッフ情報】
原作:臼井儀人(らくだ社)
監督:佐々木忍
脚本:モラル
【公開日】
2024年8月9日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「サユリ」
【出演】
出演:
「劇場版モノノ怪 唐傘」
【出演】
薬売り:神谷浩史 / アサ:黒沢ともよ / カメ:悠木碧 / 北川:花澤香菜 / 歌山:小山茉美 / 大友ボタン:戸松遥 / 時田フキ:日笠陽子 / 淡島:甲斐田裕子 / 麦谷:ゆかな / 三郎丸:梶裕貴 / 平基:福山潤 / 坂下:細見大輔 / 天子:入野自由 / 溝呂木北斗:津田健次郎
【あらすじ】
大奥とは、男子禁制の“女の園”であり、重要な官僚機構でもある特別な場所。この地に、新人女中のアサ(黒沢ともよ)とカメ(悠木碧)が足を踏み入れる。キャリアアップを図る才色兼備のアサ、憧れの大奥に居場所を求めるカメ。正反対の二人は初日から、集団に染まるための“儀式”に参加させられる。御年寄の歌山(小山茉美)は、大奥の繁栄と永続を第一に考え女中たちをまとめあげるが、無表情な顔の裏に何かを隠している。そんな中、少しずつ、彼女たちを覆っていく“何か”。ついに決定的な悲劇が起こり、薬売り(神谷浩史)はモノノ怪を追って大奥の中心まで進むが、モノノ怪を斬り祓うことができる退魔の剣は「形」「真」「理」の三様が揃わなければ、封印を解き抜くことが叶わない。薬売りが大奥に隠された恐ろしくも切ない真実に触れるとき、退魔と救済の儀が始まる──。
【制作会社】
ツインエンジン
【スタッフ情報】
監督:中村健治
キャラクターデザイン:永田狐子 / アニメーションキャラデザイン・総作画監督:高橋裕一 / 美術設定:上遠野洋一 / 美術監督:倉本章、斎藤陽子 / 色彩設計:辻
【音楽】
主題歌:アイナ・ジ・エンド「Love Sick」
【公開日】
2024年7月26日
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 特別版」
【出演】
キラ・ヤマト:保志総一朗 / ラクス・クライン:田中理恵 / オルフェ・ラム・タオ:下野紘 / アスラン・ザラ:石田彰 / カガリ・ユラ・アスハ:森なな子 / シン・アスカ:鈴村健一 / ルナマリア・ホーク:坂本真綾 / メイリン・ホーク:折笠富美子 / アグネス・ギーベンラート:桑島法子 / マリュー・ラミアス:三石琴乃 / ムウ・ラ・フラガ:子安武人 / アーノルド・ノイマン:千葉一伸 / ダリダ・ローラハ・チャンドラII世:鳥海勝美 / コジロー・マードック:田中美央 / アレクセイ・コノエ:大塚芳忠 / アーサー・トライン:高橋広樹 / アルバート・ハインライン:福山潤 / ヒルダ・ハーケン:根谷美智子 / マーズ・シメオン:諏訪部順一 / ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠大典 / アビー・ウインザー:戸松遥 / オリビア・ラスカル:髙橋ミナミ / ジェミー・トンプソン:漆山ゆうき / ヒメコ・ユリー:白石晴香 / ユウ・キリシマ:大野智敬 / リオ・マオ:鎌倉有那 / トーヤ・マシマ:佐倉綾音 / ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ / エリカ・シモンズ:柳沢三千代 / アマギ:千葉進歩 / アウラ・マハ・ハイバル:田村ゆかり / シュラ・サーペンタイン:中村悠一 / イングリット・トラドール:上坂すみれ / リデラード・トラドール:福圓美里 / ダニエル・ハルパー:松岡禎丞 / リュー・シェンチアン:利根健太朗 / グリフィン・アルバレスト:森崎ウィン / イザーク・ジュール:関智一 / ディアッカ・エルスマン:笹沼晃 / ワルター・ド・ラメント:藤真秀 / ハリ・ジャガンナート:江頭宏哉 / フォスター:日野由利加 / ギルバート・デュランダル:池田秀一 / 石毛翔弥 / 内田修一 / 内野孝聡 / 楠見尚己 / 島田岳洋 / 清水彩香 / 洲崎綾 / 多田啓太 / 辻井健吾 / 中島卓也 / 藤井隼 / 富士渕将行 / 古屋亜南 / 盆子原康 / 松本沙羅 / 三浦勝之
【あらすじ】
C.E.75、戦いはまだ続いていた。デュランダル議長の死により、デスティニープランは消滅したが、同時に大戦終結後の世界を安定させる指標は失われた。各地で独立運動が起こり、ブルーコスモスによる侵攻はくり返され、人々はさらなる戦乱と不安の最中にあった。事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として、各地の戦闘に介入する。そんな折、ユーラシア連邦からの独立を果たした国・ファウンデーション王国から要請があった。ブルーコスモス本拠地へのコンパス出動を求めるものだ。要請を受け、キラたちはラクスを伴い、ファウンデーション王国へ向かう。
【スタッフ情報】
原作:矢立肇、富野由悠季
監督:福田己津央
脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央 / 企画:サンライズ / 制作:サンライズ / プロデューサー:仲寿和 / 制作担当:池谷浩臣 / 企画プロデューサー:志田香織 / エグゼクティブプロデューサー:小形尚弘 / キャラクターデザイン:平井久司 / メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、宮武一貴、阿久津潤一、新谷学、禅芝、射尾卓弥、大河広行 / メカニカルアニメーションディレクター:重田智 / 演出:福田己津央、三宅和男、鎌倉由実、渡部周、羽原信義、霜鳥孝介 / キャラクター作画監督:平井久司、石井久美、佐光幸恵、山内直樹、徳田夢之介、篠原健二、前澤弘美、渡部貴喜、片山学、川上暢彦、小菅和久、瀧原美樹、浜津武広、渡邊義弘、高見明男、五反孝幸、牧内ももこ、宍戸久美子、小谷杏子、片山みゆき、田頭真理恵 / メカニカルサポートアニメーター:東賢太郎 / メカニカル作画監督:東賢太郎、大浪太、津野田勝敏、森田岳士、川原智弘、大張正己、和田伸一、有澤寛、小松英司、鈴木勘太、仲盛文 / 色彩設計:長尾朱美 / 美術監督:池田繁美 丸山由紀子 / 美術ボード:丸山由紀子 / CGディレクター:佐藤光裕、櫛田健介、藤江智洋 / モニターワークス:田村あず紗、影山慈郎 / 撮影監督:葛山剛士、豊岡茂紀 / 編集:野尻由紀子 / 音響監督:藤野貞義 / 音楽:佐橋俊彦 / オフィシャルサポーターソング:玉置成実
【音楽】
主題歌:西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」 / ED:See-Saw「去り際のロマンティクス」 / 挿入歌:中島美嘉「望郷」
【公開日】
2024年9月20日
「湖の女たち」
【出演】
出演:福士蒼汰 松本まりか
「化け猫あんずちゃん」
【出演】
あんずちゃん:森山未來 / かりん:五藤希愛
【あらすじ】
雷の鳴る豪雨の中。お寺の和尚さんは段ボールの中で鳴いている子猫をみつける。その子猫は 「あんず」と名付けられ、それは大切に育てられた。だが、おかしなことに10年・20年経っても、死ななかった。30年たった頃、どうした加減なのかいつしか人間の言葉を話し、人間のように暮らす「化け猫」になっていた。移動手段は原付。お仕事は按摩のアルバイト。現在37歳。そんなあんずちゃんの元へ、親子ゲンカの末ずっと行方知れずだった和尚さんの息子が11歳の娘「かりん」を連れて帰ってくる。しかしまた和尚とケンカし、彼女を置いて去ってしまう。大人の前ではいつもとっても“いい子”のかりんちゃん。お世話を頼まれたあんずちゃんはしぶしぶ面倒をみるのだが、どうも一筋縄ではいかない気配が……。
【制作会社】
シンエイ動画、Miyu Productions
【スタッフ情報】
原作:いましろたかし
監督:久野遥子、山下敦弘
脚本:いまおかしんじ
「バジーノイズ」
【出演】
出演:川⻄拓実 桜⽥ひより
「映画 ギヴン 海へ」
【出演】
佐藤真冬:矢野奨吾 / 上ノ山立夏:内田雄馬 / 中山春樹:中澤まさとも / 梶秋彦:江口拓也 / 鹿島柊:今井文也 / 八木玄純:坂泰斗 / 村田雨月:浅沼晋太郎
【あらすじ】
佐藤真冬、上ノ山立夏、中山春樹、梶秋彦のバンド「ギヴン」は、フェス出場をかけたコンテストに落ちるも、メジャーデビューへの誘いがかかる。各メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せる中、真冬は答えを出せずにいた。一方、メジャーデビューを決めた鹿島 柊と八木玄純のバンド「syh〈シー〉」。一時的なサポートギターとして加入していた立夏は、柊から託されたある曲を完成させようとしていた。そんな中、立夏のもとに真冬から「あいたい」と連絡がくる。ただならない雰囲気を感じた立夏は真冬のもとに駆けつけるが、真冬の音楽を拒むような態度に気づいてしまう。立夏への想い、音楽への想い。さまざまな気持ちの前で戸惑い、立ち止まってしまう真冬。そんな彼に声をかけたのは、世界的に活躍するヴァイオリニスト・村田雨月だった。
【制作会社】
Lerche
【スタッフ情報】
原作:キヅナツキ(「シェリプラス」新書館刊)
監督:橋本能理子
脚本:綾奈ゆにこ / キャラクターデザイン:大沢美奈 / 総作画監督:山形孝⼆、⼆宮奈那子、永田陽菜、大沢美奈 / 美術監督:NGUYEN THI THANH CUC、別役裕之 / 色彩設計:加口大朗 / 撮影監督:中川せな / CG監督:水野朋也 / 編集:伊藤利恵 / 音響監督:菊田浩巳 / 音楽:未知瑠
【音楽】
主題歌:センチミリメンタル「結言」
【公開日】
2024年9月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】