2016年秋映画 おすすめランキングも紹介!
「四月は君の嘘」
【出演】
出演:広瀬すず 山﨑賢人
【公開日】
2016年9月10日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ミュージアム」
【出演】
出演:小栗旬 妻夫木聡
【公開日】
2016年11月12日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「溺れるナイフ」
【出演】
出演:小松菜奈 菅田将暉
【公開日】
2016年11月5日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「DEATH NOTE モノクロ版」
【出演】
出演:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉
【公開日】
2016年10月29日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「闇金ウシジマくん」
【出演】
出演:山田孝之 綾野剛
【公開日】
2016年9月22日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「弱虫ペダル SPARE BIKE」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「聲の形」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「イタズラなKiss(フルカラー)」
【出演】
出演:佐藤寛太 美沙玲奈
【公開日】
2016年11月25日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「土竜の唄」
【出演】
出演:生田斗真 瑛太 本田翼
【公開日】
2016年12月23日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「深夜食堂」
【出演】
出演:小林薫
【公開日】
2016年11月5日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「キューティーハニー」
【出演】
出演:西内まりや
【公開日】
2016年10月1日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「幸せなひとりぼっち」
「永い言い訳」
【出演】
出演:本木雅弘 竹原ピストル
【公開日】
2016年10月14日
「お父さんと伊藤さん」
【出演】
出演:上野樹里 リリー・フランキー
【公開日】
2016年10月8日
関ヶ原の合戦から十四年――。世に天下の智将と謳われた真田幸村は、徳川に歯向かった咎から紀州九度山村で籠居生活を強いられていた。
かつての名望とは裏腹に素顔はひどく凡庸で、大坂の豊臣家から届いた挙兵を促す密書も重荷でしかない。
そんな“名将”がとある村で出くわしたのが、猿飛佐助だった。
忍びの里に生まれ育ち、忍び衆に入る人生を拒んで里を抜けた切れ者が、偽りの名将にとんでもない企てを持ちかける。
「おいらが策を授けてやる。それで、あんたをホンモノにしてやる。真田幸村の名と命、おいらに担がせちゃあくれねえかい?」
大坂入城を前に、佐助は同郷の霧隠才蔵をはじめとする精鋭を集めだし、“真田幸村に仕える無双の家来衆、真田十勇士”の評判は日に日に高まっていく。
一方の幸村は、大坂城本丸での軍議に並ぶ武将たちと秀吉の側室淀殿を前に、佐助から譲り受けた秘策を申し出る。それは、徳川の大軍を迎え撃つ先陣に自らの出城を築く、無謀とも思える策だった。
狙いはひとつ、家康の首! 真田丸の死闘に始まる大坂夏の陣の火ぶたがついに切られる!
戦国気風が残る世を、十勇士らが縦横無尽に暴れまわる興奮のエンタテインメント。“新・真田小説”の決定版!
「真田十勇士」
【出演】
出演:中村勘九郎 松坂桃李 大島優子
【公開日】
2016年9月22日
「超高速! 参勤交代 リターンズ」
【出演】
出演:佐々木蔵之介 深田恭子
【公開日】
2016年9月10日
「小説 君の名は。」
戦火のナイジェリアに生まれ、アメリカに渡り監察医となったベネット・オマルは、ある時NFLの元スター選手マイク・ウェブスターの脳を司法解剖する。マイクは引退後に異常行動を取るようになり、破産、離婚。ホームレス同然となり、心筋梗塞で死亡した。
オマルはマイクの脳に、ある異常を発見する。実は異常行動を起こして死んだ選手は彼だけでなく、その選手たちの脳にも同じ症状が見られたのだ。オマルは激しいタックルを繰り返すことが原因と結論づけて論文を発表するが、NFLは彼の主張を受け入れず、逆に彼に圧力をかけはじめるーー
約6000人の選手がNFLを告訴し、オバマ大統領が「自分に息子がいたらフットボールのプレーを許可しない」と発言するなどアメリカ全土を巻き込むことになったアメフット脳震盪スキャンダル。その裏側と、選手の命を守るためにたった一人で巨大組織NFLに立ち向かった医師を描いた衝撃の実話。
ウィル・スミス主演の映画は制作中からNFLとの軋轢が報じられ、2016年の「白すぎるオスカー」の犠牲になったと言われる、アメリカで最もスキャンダラスな映画の原作がいよいよ日本上陸!
※この作品は一部カラーの写真が含まれます。
「コンカッション」
「インフェルノ」
「何者」
【出演】
出演:佐藤健 有村架純 二階堂ふみ
【公開日】
2016年10月15日
「聖の青春」
【出演】
出演:松山ケンイチ 東出昌大
【公開日】
2016年11月19日
「ボクの妻と結婚してください。」
【出演】
出演:織田裕二 吉田羊 原田泰造
【公開日】
2016年11月5日
「だれかの木琴」
【出演】
出演:常盤貴子 池松壮亮
【公開日】
2016年9月10日
「古都」
「黄金の服」
【出演】
出演:オダギリジョー 蒼井優 松田翔太
【公開日】
2016年9月17日
「オケ老人!」
【出演】
出演:杏 坂口健太郎 黒島結菜
【公開日】
2016年11月11日
「少女 新装版」
【出演】
出演:本田翼 山本美月
【公開日】
2016年10月8日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.
「HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.」
「ディアスポリス-異邦警察-」
【出演】
出演:松田翔太 浜野健太 柳沢慎吾
【公開日】
2016年9月3日
「CHAIN CHRONICLE CRIMSON」
「サイボーグ009」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「海賊とよばれた男」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「アクセル・ワールド」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「GANTZ:0」
【出演】
加藤勝:小野大輔 / 山咲杏:M・A・O / 西丈一郎:郭智博 / レイカ:早見沙織 / 鈴木良一:池田秀一 / 岡八郎:ケンドーコバヤシ / 島木譲二:レイザーラモンHG / 室谷信雄:レイザーラモンRG / ぬらりひょん:津嘉山正種 / 木村進:小野坂昌也 / 平参平:津田健次郎 / 原哲男:小川輝晃 / アナウンサー:吉田尚記 / 玄野計:梶裕貴
【あらすじ】
地下鉄で事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。次の瞬間、加藤はマンションの一室にいた。そこで玄野というリーダーを亡くし失意の東京チームと出会う。彼らと共に転送された先は、東京ではなく、火の手があがる大阪の街だった。加藤は命がけのサバイバルゲームに挑むこことなる。曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。
やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる・・・!
【制作会社】
デジタル・フロンティア
【スタッフ情報】
原作:奥浩哉「GANTZ:G」(「ミラクルジャンプ」集英社刊)
総監督:さとうけいいち / 監督:川村泰
脚本:黒岩勉 / 音楽:池頼広
【音楽】
主題歌:ドレスコーズ「人間ビデオ」
【公開日】
2016年10月14日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~涙の先へ~」
【出演】
黒子テツヤ:小野賢章 / 火神大我:小野友樹 / 相田リコ:斎藤千和 / 日向順平:細谷佳正 / 木吉鉄平:浜田賢二 / 伊月俊:野島裕史 / 黄瀬涼太:木村良平 / 笠松幸男:保志総一朗 / 紫原敦:鈴村健一 / 氷室辰也:谷山紀章 / 緑間真太郎:小野大輔 / 赤司征十郎:神谷浩史
【あらすじ】
「キセキの世代」紫原と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室を擁する陽泉。鉄壁のDFを誇る相手に誠凛が繰り出した秘策とは!?
ずば抜けたバスケセンスを誇る「キセキの世代」黄瀬のいる海常。練習試合で誠凛に敗北したことがチームをさらに進化させた。黄瀬の「パーフェクトコピー」が誠凛を追い詰める!
【制作会社】
プロダクションI.G
【スタッフ情報】
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)
監督:多田俊介
シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:菊地洋子 / 音楽:池頼広 / 音響監督:三間雅文 / 美術監督:鈴木路恵 / 色彩設計:佐藤真由美、竹田由香 / 撮影監督:荒井栄児 / CGIディレクター:磯部兼士 / 編集:植松淳一
【音楽】
主題歌:OLDCODEX
【公開日】
2016年10月8日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」
【出演】
朝日奈みらい/キュアミラクル:高橋李依 / 十六夜リコ/キュアマジカル:堀江由衣 / 花海ことは/キュアフェリーチェ:早見沙織 / モフルン:齋藤彩夏
【あらすじ】
わたし、朝日奈みらい! みんな、“願いの石”って知ってる? どんな願いも叶えてくれるすっごい石なの! 今日はその復活をお祝いする、100年に一度の大魔法フェスティバル♪リコもはーちゃんも一緒に“願いの石”にお願いごとをしたんだけど、なんと石の力に選ばれたのはモフルンだったの! ほんとワクワクもんだぁ!! なのに…とつぜんあらわれた謎のクマ・ダークマターに、モフルンが連れさられてしまったの!!
モフルンは絶対に助けてみせる! はなればなれになっても、みんなの願いが奇跡をおこすよ!! と思ったら、え~~~!! モフルンがプリキュアになっちゃった~!?
【スタッフ情報】
監督:田中裕太
脚本:田中仁 / キャラクターデザイン・作画監督:上野ケン / 音楽:高木洋 / 美術監督:西田渚 / 色彩設計:竹澤聡 / 撮影監督:安西良行 / 製作担当:大町義則
【音楽】
テーマソング:渡辺麻友「正しい魔法の使い方」
【公開日】
2016年10月29日
「劇場版 暗殺教室 365日の時間」
【出演】
殺せんせー:福山潤 / 烏間惟臣:杉田智和 / イリーナ・イェラビッチ:伊藤静 / 赤羽業:岡本信彦 / 磯貝悠馬:逢坂良太 / 岡島大河:内藤玲 / 岡野ひなた:田中美海 / 奥田愛美:矢作紗友里 / 片岡メグ:松浦チエ / 茅野カエデ:洲崎綾 / 神崎有希子:佐藤聡美 / 木村正義:川辺俊介 / 倉橋陽菜乃:金元寿子 / 潮田渚:渕上舞 / 菅谷創介:宮下栄治 / 杉野友人:山谷祥生 / 竹林孝太郎:水島大宙 / 千葉龍之介:間島淳司 / 寺坂竜馬:木村昴 / 中村莉桜:沼倉愛美 / 狭間綺羅々:斎藤楓子 / 速水凛香:河原木志穂 / 原寿美鈴:日野未歩 / 不破優月:植田佳奈 / 前原陽斗:浅沼晋太郎 / 三村航輝:高橋伸也 / 村松拓哉:はらさわ晃綺 / 矢田桃花:諏訪彩花 / 吉田大成:下妻由幸 / 律(自律思考固定砲台):藤田咲 / 堀部糸成:緒方恵美
【制作会社】
Lerche
【スタッフ情報】
原作:松井優征「暗殺教室」(「週刊少年ジャンプ」集英社刊)
監督:岸誠二
シリーズ構成:上江洲誠 / 脚本:上江洲誠 / キャラクターデザイン:森田和明
【公開日】
2016年11月19日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「この世界の片隅に」
【出演】
すず:のん / 周作:細谷佳正 / 晴美:稲葉菜月 / 径子:尾身美詞 / 哲:小野大輔 / すみ:潘めぐみ / 円太郎:牛山茂 / サン:新谷真弓
【あらすじ】
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。
そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。
【制作会社】
MAPPA
【スタッフ情報】
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊)
監督:片渕須直
脚本:片渕須直 / 企画:丸山正雄 / 監督補・画面構成:浦谷千恵 / キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典 / 音楽:コトリンゴ / プロデューサー:真木太郎 / 製作統括:GENCO
【公開日】
2016年11月12日
「CYBORG009 CALL OF JUSTICE(第3章)」
【出演】
島村ジョー(009):河本啓佑 / イワン・ウイスキー(001):福圓美里 / ジェット・リンク(002):佐藤拓也 / フランソワーズ・アルヌール(003):種田梨沙 / アルベルト・ハインリヒ(004):日野聡 / ジェロニモ・ジュニア(005):乃村健次 / 張々湖(006):真殿光昭 / グレート・ブリテン(007):佐藤せつじ / ピュンマ(008):石谷春貴
【あらすじ】
人智を遥かに超えた異能を持つ者たち「ブレスド」。太古より人類の歴史を陰ながら操ってきた彼らが、今再び不穏な胎動を始めた。彼らの狙いは何なのか。戦いの暗雲が、世界を覆い始めようとしていた――。
「ブレスド」の存在に勘づいた数少ない人間の一人、ジャーナリストのルーシー・ダベンポートが、アメリカのテキサス州にある家を訪ねた。彼女を出迎えたのは、009こと島村ジョーをはじめとするゼロゼロナンバーサイボーグたち。彼らは改造手術により、核兵器ともわたりあえる存在として、冷戦時代から幾度も人類の危機を救ってきた。しかしその後、国連軍ガーディアンズの創設により、サイボーグ戦士たちは人類を守るという使命を離れ、ようやく穏やかな生活を送れるようになっていた。
だが、ルーシーの来訪と「ブレスド」の脅威が、ジョーたちを再び新たな戦乱の中へと導く。人は、闘いを忘れることができないのか。人類の未来はどこへ向かうのか。
【制作会社】
シグナル・エムディ、OLM Digital
【スタッフ情報】
原作:石ノ森章太郎「サイボーグ009」
総監督:神山健治 / 監督:柿本広大
キャラクターデザイン:齋藤将嗣 / 配給:東宝映像事業部
【公開日】
2016年12月9日
「ポッピンQ」
【出演】
小湊伊純:瀬戸麻沙美 / 日岡蒼:井澤詩織 / 友立小夏:種﨑敦美 / 大道あさひ:小澤亜李 / 都久井沙紀:黒沢ともよ / ポコン:田上真里奈 / ルチア:石原夏織 / ダレン:本渡楓 / タドナ:M・A・O / ルピィ:新井里美 / 長老(ラムタムラス):石塚運昇 / レミィ:山崎エリイ / 深町美晴:田所あずさ / 三橋ナナ:戸田めぐみ / レノ:内山昂輝 / 小湊元治:羽佐間道夫 / 小湊俊平:小野大輔 / 小湊恵理子:島崎和歌子
【あらすじ】
「別々の方向を見ていた、その時までは―。」5人の少女たちが過ごす、特別な時間の物語
春、卒業を控えた中学3年生の伊純(いすみ)は悩んでいた。不本意な成績で終わってしまった陸上の県大会。あの時出せなかったパーソナル・ベストを出したい。このままでは東京へ転校なんてできない。伊純は、毎日放課後にタイムを測っていた。だが、そんな伊純の行動は、県大会で勝った同級生へのあてつけだと周囲には受け止められていた。
卒業式当日、ふらりと辿りついた海で“時のカケラ”を拾った伊純の前には、見たこともない風景が広がる。そしてポッピン族のポコンが現れる。ポコンは伊純と心が通じ合っている“同位体”だった。
伊純が迷い込んだ場所は“時の谷”。ポッピン族は、様々な世界の“時間”を司る一族。ところが、その“時間”がキグルミという謎の敵のせいで、危機に瀕しているという。
“時の谷”には、伊純と同じく“時のカケラ”をひろった少女たちがいた。勉強のためなら友達なんかいらないという蒼(あおい)。プレッシャーでピアノのコンクールから逃げだしてしまった小夏(こなつ)。父のすすめる柔道と母のすすめる合気道のどちらも選べないあさひ。みな悩みを抱えたまま“時の谷”へとやってきていた。そして伊純と同様、その傍らには“同位体”のポッピン族がいた。彼女たち“時のカケラ”の持ち主が、心をひとつにしてダンスを踊ることで“時の谷”を守ることができ、元の世界に戻ることもできる。だが5人目の少女、沙紀はみんなと踊ることを拒絶する。「私は元の世界になんか戻りたくないから」。
その言葉に伊純の心はうずく。「私だって元の世界に戻って前にすすめる自信なんてない」――。
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:東堂いづみ / キャラクター原案:黒星紅白
監督:宮原直樹
企画・プロデュース:松井俊之 / プロデューサー:金丸裕 / 脚本:荒井修子 / キャラクターデザイン・総作画監督:浦上貴之 / 美術設定:坂本信人 / 美術監督:大西穣 / 音楽:水谷広実、片山修志 / 配給:東映
【音楽】
OP:P.IDL「ティーンエイジ・ブルース」 / 主題歌:Questy「FANTASY」
【公開日】
2016年12月23日
「チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~ (第1章)」
【出演】
ユーリ:石田彰 / アラム:山下大輝 / フィーナ:佐倉綾音 / ピリカ:内田真礼 / カイン:豊永利行 / マリナ:内田彩 / ミシディア:今井麻美 / ユリアナ:小岩井ことり / シュザ:緑川光 / ファティマ:佐藤美由希 / ラファーガ:日野聡 / リリス:伊藤美来 / ヴェルナー:柳田淳一 / キキ:村川梨衣 / ロロ:大坪由佳
【あらすじ】
舞台は、最果ての大陸“ユグド”。住人達は自分たちの住むその大陸が、世界の広さのすべてだと思っていた。 大陸はいくつかの領地に分かれ、それぞれの地に王が存在していた。各勢力によって、小規模戦闘が起きる事はあっても諸王たちの円卓会議により選ばれた“盟王”によって、バランスが保たれていた。暗黒の魔物“黒の軍勢”が現れるまでは―。
「全ては闇に覆われる…」黒の軍勢に挑んだユーリ率いる義勇軍だったが、力及ばず敗退。さらにはチェインクロニクルの半分を黒の王に奪われてしまう。黒の王によって占領されてしまった王都。その王都から撤退する最中、ユーリたちはたった一人で黒の軍勢と戦う少年と遭遇する。
この世の全てが記述された本“チェインクロニクル”をめぐる、黒の軍勢と義勇軍たちの世界の命運を懸けた闘い、そして“キズナ”の物語が、始まる―。
【制作会社】
テレコム・アニメーションフィルム、グラフィニカ
【スタッフ情報】
原作:セガ「チェインクロニクル」
監督:工藤昌史 / 副監督:花井宏和
キャラクターデザイン:工藤昌史 / シリーズ構成:待田堂子 / 美術監督:陳場大輔 / 色彩設計:大塚眞純 / 撮影監督:荻原猛夫 / CG監督:篠原章郎 / 編集:齋藤朱里 / 音響監督:はたしょう二 / 音楽:甲田雅人 / 音響制作:サウンドチーム・ドンファン
【音楽】
ED:ナノ「PARAISO」
【公開日】
2016年12月3日
「甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光」
【出演】
生駒:畠中祐 / 無名:千本木彩花 / 菖蒲:内田真礼 / 来栖:増田俊樹 / 逞生:梶裕貴 / 鰍:沖佳苗 / 侑那:伊瀬茉莉也 / 巣刈:逢坂良太 / 吉備土:佐藤健輔 / 美馬:宮野真守
【あらすじ】
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは分厚い装甲に覆われた蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。
その夜、生駒が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!
―――こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。
【制作会社】
WIT STUDIO
【スタッフ情報】
監督:荒木哲郎
シリーズ構成・脚本:大河内一楼 / キャラクター原案:美樹本晴彦 / アニメーションキャラクターデザイン:江原康之 / 総作画監督:江原康之 / 音楽:澤野弘之
【音楽】
ED:SawanoHiroyuki[nZk]「ninelie
【公開日】
2016年12月31日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「殺せんせーQ(クエスト)!」
【出演】
殺せんせー:福山潤 / 烏間惟臣:杉田智和 / イリーナ・イェラビッチ:伊藤静 / 赤羽業:岡本信彦 / 磯貝悠馬:逢坂良太 / 岡島大河:内藤玲 / 岡野ひなた:田中美海 / 奥田愛美:矢作紗友里 / 片岡メグ:松浦チエ / 茅野カエデ:洲崎綾 / 神崎有希子:佐藤聡美 / 木村正義:川辺俊介 / 倉橋陽菜乃:金元寿子 / 潮田渚:渕上舞 / 菅谷創介:宮下栄治 / 杉野友人:山谷祥生 / 竹林孝太郎:水島大宙 / 千葉龍之介:間島淳司 / 寺坂竜馬:木村昴 / 中村莉桜:沼倉愛美 / 狭間綺羅々:斎藤楓子 / 速水凛香:河原木志穂 / 原寿美鈴:日野未歩 / 不破優月:植田佳奈 / 前原陽斗:浅沼晋太郎 / 三村航輝:高橋伸也 / 村松拓哉:はらさわ晃綺 / 矢田桃花:諏訪彩花 / 吉田大成:下妻由幸 / 律(自律思考固定砲台):藤田咲 / 堀部糸成:緒方恵美
【あらすじ】
舞台は勇者を育てるクヌギガオカ魔法学校。何らかのバグを抱えている生徒が集まる落ちこぼれクラス「3年E組」の担任はなんと魔王だった!? バグによって異常なすばやさを身につけ、なかなか攻撃を当てることができない魔王「殺せんせー」を倒すべく、生徒たちは「赤い悪魔」と言われる天才魔法剣士・赤羽業をクラスに引き入れようと画策するが…?
武器は剣と魔法! 殺せんせーと生徒達の新たな冒険が今、はじまる!
【制作会社】
Lerche
【スタッフ情報】
原作:松井優征、渡邉築、青戸成
総監督:岸誠二 / 監督:仁昌寺義人
シリーズ構成:上江洲誠 / キャラクターデザイン:山形孝二
【音楽】
OP:茅野カエデ(CV:洲崎綾)「Re:QUEST!」
【公開日】
2016年11月19日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「orange -未来-」
【出演】
高宮菜穂:花澤香菜 / 成瀬翔:山下誠一郎 / 須和弘人:古川慎 / 村坂あずさ:高森奈津美 / 茅野貴子:衣川里佳 / 萩田朔:興津和幸
【制作会社】
テレコム・アニメーションフィルム
【スタッフ情報】
原作:高野苺「orange」(「月刊アクション」双葉社刊)
監督:浜崎博嗣
チーフディレクター:中山奈緒美 / 脚本:柿原優子 / キャラクターデザイン:結城信輝 / 音響監督:長崎行男 / 音楽:堤博明
【音楽】
主題歌:コブクロ「未来」
【公開日】
2016年11月18日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」
【出演】
天野ケータ:戸松遥 / ウィスパー:関智一 / ジバニャン:小桜エツコ / :遠藤綾 / :重本ことり / :梶裕貴 / :潘めぐみ
【あらすじ】
さくらニュータウンに突如現れた空飛ぶ巨大クジラ。「ホゲェー!」と響き渡る鳴き声と共にケータや妖怪たちに訪れた変化とは…
ケータ「これがオレ!?」
引っ張ると痛い髪、手にはしわ、それから…肌には毛穴まで! ニャンと! 突如訪れたのは、実写の世界!!!! ジバニャンたちも大混乱! ケータ達はアニメと実写の世界を行ったり来たりしながら、原因を探ることに―。
【制作会社】
OLM
【スタッフ情報】
原作:レベルファイブ / 原案:日野晃博
監督:ウシロシンジ / 実写パート監督:横井健司
製作総指揮:日野晃博 / 脚本:日野晃博、加藤陽一 / クリエイティブプロデューサー:日野晃博 / 企画:日野晃博
【公開日】
2016年12月17日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-」
【出演】
アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎 / クギミヤ・ケイ:日笠陽子 / イリエ・タマキ:井口裕香 / スルガ・アタル:池田純矢 / クロキ・アンジュ:渡辺明乃 / スズカゼ・リン:沢城みゆき / テオーリア:伊藤静 / シモン・ガトゥ:東地宏樹 / セイ・ユズリハ:斉藤壮馬 / クリス・ソルフェリーノ:代永翼 / ユイ・マガリャネス:雨宮天 / アン・メディクム:鈴木愛奈 / スギタ:杉田智和 / ヒタチ・イズル:相葉裕樹
【あらすじ】
宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力“ウルガル”が襲来し、地球は存亡の危機に。遺伝子操作によって戦うために生まれた5人の少年少女、イズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガの「チームラビッツ」は、最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」で戦いを挑み、最終決戦においてウルガルの部隊を退ける。その戦闘によりイズルは…。そんなチームラビッツを、新たな外敵、新たな戦いが待ち受けていた―。
【スタッフ情報】
監督:元永慶太郎
脚本監修:吉田玲子 / 脚本:宍戸義孝 / キャラクターデザイン:平井久司 / SF・軍事考証:鈴木貴昭 / CGプロデューサー:井野元英二 / 音楽:渡辺俊幸
【公開日】
2016年11月4日
【書店員・編集者などオススメレビュー】