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2006年夏映画作品一覧

NARUTO―ナルト― モノクロ版

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
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映画化

「劇場版 NARUTO -ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」

【出演】

竹内順子 / 中村千絵 / 井上和彦 / 増川洋一

【あらすじ】

今回の任務は《みかづき島》にある“月の国”の王子を守ること。はるか南の海に浮かぶ《みかづき島》にある“月の国”は超お金持ちの国。その王子は今、世界中を回る旅の真っ最中。ナルト、カカシ先生、サクラ、ロック・リーの4人に与えられた任務は、王子を無事に《みかづき島》まで連れて帰るだけのはずだったのだが……。“月の国”の王子のお金の使い方は、ナルトたちの想像をはるかに越えていた。気に入ったものがあれば何でもお金で手に入れてしまう。旅の途中で見たサーカスに出ていた「サーベルタイガー」という珍しい動物が気に入っただけで、サーカス団をまるごと全部お金で買ってしまったのだ。ただでさえワガママ放題の王子の相手をするだけでも大変なのに、サーカス団には言うことを聞かない動物たちがいっぱい。ナルトたちは毎日が大パニックの連続の中、何とか王子を《みかづき島》まで連れて帰ったものの……。そこに待ち受けていたのは、恐ろしい忍術をあやつる謎の忍者三人衆だった──。謎の忍者三人衆。ナルトたちに襲いかかる彼らの狙いは一体!?

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:岸本斉史

監督:都留稔幸

キャラクターデザイン:西尾鉄也、鈴木博文

【音楽】

MARIA「つぼみ」

【公開日】

2006年8月5日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

どうなるんだナルト!
チェック(シーモアスタッフ)
はっきり言って引き込まれます!ナルトワールドです。少年漫画ですが女の子もきっとファンになって応援したくなる作品です。主人公・うずまきナルトの成長にワクワクすること間違いなし!戦闘シーンで登場する忍術もかっこよく読み応え十分です。物語のテンポもよく、続きが読みたくなる!そんな作品です。テレビ放送は2002年から始まり海外でも放送され、映画は10本以上もある人気アニメです。著者は岸本斉史、他作品としては週刊少年ジャンプにてカラクリ、ベンチ、マリオ等があります。

時をかける少女

値下げ
進路に恋に悩み多き高校三年生・和子の青春に転機が訪れた。理科室でラベンダーの香りを嗅いだ時から、彼女は時間跳躍能力に目覚めたのだ…!!
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「時をかける少女」

【出演】

紺野真琴:仲里依紗 / 間宮千昭:石田卓也 / 津田功介:板倉光隆 / 早川友梨:垣内彩未 / 藤谷果穂:谷村美月 / 紺野美雪:関戸優希 / 高瀬宋次郎:松田洋治 / 芳山和子:原沙知絵

【あらすじ】

あるきっかけから「今」から過去に遡ってやり直せる力、タイムリープ能力を持ってしまった紺野真琴は、ひとたびその使い方を覚えると、何の躊躇も無く日常の些細な不満や欲望に費やしてしまいます。大好きなものはいくらでも食べられるし、いやなトラブルも即解決! ばら色の日々のはずだったが…。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:筒井康隆「時をかける少女」(角川文庫刊)

監督:細田守

脚本:奥寺佐渡子 / キャラクターデザイン:貞本義行 / 美術監督:山本二三 / 作画監督:青山浩行、久保田誓、石浜真史 / 音楽:吉田潔

【音楽】

主題歌:奥華子「ガーネット」

奥華子「変わらないもの」

【公開日】

2006年7月15日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

悲しい過去を変えるため少女は時をかける
ませびー(シーモアスタッフ)
主人公・芳山和子は、どこにでもいる普通の女子高生。ある日理科室でラベンダーの香りを嗅いだことにより、自在にタイムリープできる能力を手に入れます。最初は小さな範囲でタイムリープの能力を使用していたものの、過去を変えることの影響力の大きさに気づき始めて…。原作は三度の実写映画化に加え、テレビアニメ化もされ、いずれも大ヒットしている作品です。ストーリー自体は原作に忠実ですが、現代的なアレンジが随所に施されているため、時代設定も21世紀初めの頃に置き換えられました。不朽の名作を平成版にアレンジしているので、若い世代の人たちも受け入れられやすく、読みやすい作品となっています。主人公・和子の同級生である吾朗や一夫との関係性にも目が離せなくなりますよ!本作は、筒井道隆先生の原作小説をツガノガク先生によって平成版としてコミカライズした作品です。読めば、学生時代を思い出すこと間違いなし!小説や映画とは違う時をかける少女を、まずは一度読んでみて。

ポケモンアニメコミック サトシとピカチュウ

テレビアニメ「ポケットモンスター」を原作にまんが化されたポケモンアドベンチャーストーリー。サトシとピカチュウが大活躍するよ。
映画化

「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ」

【出演】

松本梨香 / 大谷育江 / うえだゆうじ / KAORI / 山田ふしぎ / 林原めぐみ / 三木眞一郎 / 犬山イヌコ / 石塚運昇 / 山寺宏一 / 眞鍋かをり / 藤岡弘 / / ベッキー

【あらすじ】

サトシたちは旅の途中、「水中ポケモンショー」で有名なマリーナ一座のヒロミと出会う。'水の民'の子孫であるヒロミから「海の神殿・アクーシャに海の王冠と呼ばれる秘宝が隠されている」という伝説を聞くサトシたち。そんな中、海賊のボス・ファントムが突然すさまじい勢いで襲いかかってきた。世界征服の野望を抱くファントムは、秘宝「海の王冠」を奪うため、ヒロミたちが保護していた「蒼海の王子」と呼ばれるポケモンのタマゴを狙っていたのだ。激しい争いの中、突然強烈な光を放つタマゴの中から、ついに幻のポケモン・マナフィが誕生する…。

【スタッフ情報】

監督:湯山邦彦

脚本:園田英樹 / 総作画監督:毛利利昭

【音楽】

Sowelu「守るべきもの」

【公開日】

2006年7月15日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

サトシたちの冒険がコミックで蘇る!
チョコボール(シーモアスタッフ)
ある日サトシとピカチュウは、カスミやタケシと一緒に森の中を散策。一行は森の中で、ハネッコの動きと天気を研究している少女・アズサと出会います。アズサの話を聞いているさなか、ハネッコ達を奪いにロケット団が襲来!ロケット団はすぐに退治したのですが、その後に大きな竜巻が発生…。アニメのエピソードを取り込みつつ、オリジナル要素も交えたコミカライズ版。アニメとエピソードの順番が入れ替わっているので、次にどの話が来るかが分からない楽しさがあります。サトシや仲間達がちょっとおバカで子どもっぽく描かれており、ドタバタギャグも満載で大笑い不可避!ピカチュウの漫画チックなかわいい表情も見どころです。原作は田尻智先生、監修は石原恒和先生、漫画はてしろぎたかし先生です。小学館の「月刊コロコロコミック」に連載し、全6巻で完結。ポケモン達のかわいさが爆発しているのでぜひ読んでみて!

ゲド戦記

魔法使いのゲドが〈影〉と戦ってから数年後、アースシーの世界では島々の間に紛争が絶えない。ゲドは平和をもたらす力をもつという腕環を求めて、アースシーの東、アチュアンの墓所へゆく。墓所を守る大巫女アルハは、幼い頃より闇の者たちに仕えてきたが、ゲドとの出会いによって、自らの世界に疑問を抱きはじめる……。
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「ゲド戦記」

【出演】

アレン:岡田准一 / テルー:手嶌葵 / ハイタカ:菅原文太 / クモ:田中裕子 / ウサギ:香川照之 / テナー:風吹ジュン / ハジア売り:内藤剛志 / 女主人:倍賞美津子 / 王妃:夏川結衣 / 国王:小林薫

【制作会社】

スタジオジブリ

【スタッフ情報】

原作:アーシュラ・K.ル=グヴィン「ゲド戦記」(清水真砂子訳・岩波書店刊) / 原案:宮崎駿「シュナの旅」(徳間書店刊)

監督:宮崎吾朗

脚本:宮崎吾朗、丹羽圭子 / 音楽:寺嶋民哉 / プロデューサー:鈴木敏夫 / 作画演出:山下明彦 / 作画監督:稲村武志 / 美術監督:武重洋二 / 色彩設計:保田道世 / デジタル作画監督:片塰満則 / 映像演出:奥井敦 / 録音演出:若林和弘 / 整音:高木創 / 整音監修:井上秀司 / 効果:笠松広司 / 製作担当:奥田誠治、福山亮一、藤巻直哉

【音楽】

OP:手嶌葵「時の歌」

手嶌葵「テルーの唄」

【公開日】

2006年7月29日

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