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2024年アニメ化作品 おすすめランキングも紹介!

「怪獣8号」「鬼滅の刃」「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~」などアニメ化作品
現在放映中
アニメ化で話題の作品!

怪獣8号

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
アニメ化

「怪獣8号」

【声の出演】

日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 / 市川レノ:加藤渉 / 亜白ミナ:瀬戸麻沙美

【あらすじ】

日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業者で人知れず働いていた。「二人で怪獣を全滅させよう」かつてそう誓い合った幼馴染の亜白ミナが第3部隊隊長として脚光を浴びるなか、彼女と共に戦えない不甲斐なさを抱えるカフカ。しかし、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに、止まっていた時が動き出す。ミナの隣に立つために。怪獣から人々を守るために。カフカは再びかつての夢を追い始める。――だが彼は知らなかった。怪獣の脅威が、思いもかけない形で近付いていたことを。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」刊)

怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー

【書店員・編集者などオススメレビュー】

人気のバトルアクション!
サビジュニア(シーモアスタッフ)
怪獣発生率が世界屈指の日本。怪獣専門清掃業者に勤める日比野カフカは、幼なじみの亜代ミナが防衛隊長として活躍する様子をテレビで眺める日々を送る。そんな彼は、謎の生物によって身体が怪獣化し「怪獣8号」と呼ばれる存在になってしまう…! カフカは自身が怪獣8号であることを隠しながらも、防衛隊員になる夢を叶えるために試験会場へ向かう! 怪獣清掃の仕事をしていた自分が怪獣になってしまったにもかかわらず、人型の怪獣に変身したまま人を守ろうとするカフカがとにかくすごい。夢を諦めず奮闘する大人って超かっこいいです。 そして、カフカを取り巻く個性豊かな登場人物たちが魅力的なんです! カフカをフォローし夢を後押ししてくれる市川レノ、長官の娘・四ノ宮キコルや保科宗四郎…全員の魅力が爆発していて、飽きずに読み進められます。これからカフカたちがどんな戦いを繰り広げるのかお楽しみに! SNSでも話題になった 少年ジャンプ+の人気作。主人公が一度は夢を諦めたアラサーというところも共感しやすいポイント。怪獣映画発祥の日本だからこそ生まれたニューヒーローの戦いをお見逃しなく!
放映予定作品

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

無料
学校では“空気モブ”な高校生・三森灯火は、クラスメイトとともに勇者として異世界に召喚された。しかし、次々と周りがS級やA級の才覚を見出される中、〝廃棄対象〟となるE級の才能しかないと宣告されてしまう。救済を求める彼にクラスメイトが向けたのは蔑みの眼差しで……。そして、召喚主の女神ヴィシスにより生存者ゼロの遺跡に廃棄される。絶望に満ちた奈落の底で煮えたぎる復讐心を抱えた少年は、ハズレ枠と誹られた【状態異常スキル】で魔物を蹂躙する!「何をしても生き残る――クソ女神に一発くれてやるまでは」かつてモブだった廃棄勇者が最強の悪魔へと至る逆襲譚、開幕!!
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」

【声の出演】

三森灯河:鈴木崚汰 / セラス・アシュレイン:宮下早紀 / ピギ丸:津久井彩文 / ヴィシス:小清水亜美

【あらすじ】

学校では空気な高校生、三森灯河はクラスメイトとともに勇者として異世界に召喚された。女神ヴィシスによってクラスメイトたちが次々にS級、A級と能力を見出される中、灯河は最低ランクであるE級と宣言され『廃棄』対象となってしまう。生存率ゼロの遺跡に廃棄された灯河はハズレ枠と貶された【状態異常スキル】を駆使して遺跡脱出を試みる。その日から、女神ヴィシスへの復讐の炎を宿した青年は人畜無害な人間をやめ、心の奥底に隠していた本性を明かしていく……「はじめようか、生存競争を」

【制作会社】

Seven Arcs

【スタッフ情報】

原作:篠崎芳(オーバーラップ文庫刊) / キャラクター原案:KWKM

監督:福田道生

シリーズ構成:中西やすひろ / キャラクターデザイン・総作画監督:橋立佳奈 / LO監修:益田賢治 / クリーチャーデザイン:森木靖泰、宇佐美晧一 / プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝 / 世界観設定:枝松聖 / 色彩設計:福良宗大 / 撮影監督:中村慎太郎 / 美術設定:平澤晃弘 / 美術監督:中尾陽子 / 3DCG監督:佐々木康太郎 / 音響監督:阿部信行 / 音響制作:ダックスプロダクション / 音楽:斎木達彦 / 音楽制作:日音 / アニメーション制作協力:SynergySP

【音楽】

OP:超学生「Hazure」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

ハズレ枠を引かされた少年が復讐に立ち上がる!
サビジュニア(シーモアスタッフ)
高校生の三森灯火は、クラスメイトと異世界へ召喚される。女神ヴィシスは、魔を討つため勇者たちを召喚したと言うが、彼は「最低ランクE」と評され、廃棄対象にされてしまう。クラスメイトに救済を求めるが、蔑みの眼差しを向けられ…。女神により、生存者ゼロの遺跡に廃棄された彼は「状態異常スキル」を使って、復讐を決意する…! 異世界転生ものと言えば、主人公には最初から与えられたチートスキルがあるというのが王道ですが、この漫画はすべてのスキルがレベル1からスタート。こんな状態で、戦えるのかと読者に心配されるほど死亡フラグが立っていた灯火でしたが、死に物狂いの努力で魔獣を撃退! 少しずつ、でも確実にレベルを上げていく彼の姿に胸がアツくなります。どんどん強くなって女神をぎゃふんと言わせちゃって! かつてはモブだった少年が最強の悪魔へと至る、逆襲譚がいま始まるーー! レベル1から這い上がり、彼がどう力を身につけていくのか、お見逃しなく!

転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~

転生し、弱小貴族として異世界を生きることになったアルス・ローベント。現代同様、異世界でも体力・知力ともに平凡だったが、“鑑定スキル”という人の潜在能力を知ることが出来るスキルを生まれつき所持していた。アルスは自分の民たちを守るため、“鑑定スキル”で弱小領地を最強の領地へと変貌させていく───! 「小説家になろう」で累計PV3000万超の大人気作! 弱小貴族が隠れた逸材と共に突き進む、大人気異世界統一記!転生し、弱小貴族として異世界を生きることになったアルス・ローベント。現代同様、異世界でも体力・知力ともに平凡だったが、“鑑定スキル”という人の潜在能力を知ることが出来るスキルを生まれつき所持していた。アルスは自分の民たちを守るため、“鑑定スキル”で弱小領地を最強の領地へと変貌させていく───!
アニメ化

「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる (第2期)」

【声の出演】

アルス・ローベント:藤原夏海 / リーツ・ミューセス:坂泰斗 / シャーロット・レイス:佳穂成美 / ロセル・キーシャ:岡咲美保 / リシア・プレイド:花澤香菜 / ミレーユ・グランジオン:生天目仁美 / ファム:戸松遥

【あらすじ】

異世界に転生した主人公アルス・ローベントは、小さな領地を持つ弱小貴族の子として生きることになった。アルスには特別な知力や武力はないが、生まれながらにして他人の能力・ステータスを見抜く“鑑定スキル”を手にしていた。そのスキルを活かして世に隠れた「逸材」を発掘し、弱小領地から最強の領地へと変貌させていく。心優しいアルスと、個性豊かな逸材たちの出会いと成長を描く異世界統一記が今、始まる!

【制作会社】

studio MOTHER

【スタッフ情報】

原作:未来人A『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』(講談社「Kラノベブックス」刊) / キャラクター原案:jimmy / 漫画:井上菜摘(「マガジンポケット」講談社刊)

監督:加戸誉夫

シリーズ構成:中西やすひろ / キャラクターデザイン:八尋裕子 / サブキャラクターデザイン:坂﨑忠、堀たえ子、山岡信一 / 色彩設計:田中美穂 / 美術監督:瀬川孟彦(クリープ) / 撮影監督:山越康司 / 編集:野川仁 / 音響監督:亀山俊樹 / 音響監督:亀山俊樹

【書店員・編集者などオススメレビュー】

歴史シュミレーション系ファンタジー
サビジュニア(シーモアスタッフ)
異世界・サマフォース帝国へ転生し、アルス・ローベントとして生きていくことになった主人公。前世と同様、優れた能力はないものの、人間が持つ潜在能力を数値として目で見ることができる「鑑定スキル」を持って生まれていた。アルスは領地の民を守るため、自ら村へ出掛け、さまざまな能力を持つ逸材と出会う。 鑑定スキルを持つアルスが、次々に優秀な人材を見つけて最強の領地を作り上げていく成り上がり系ストーリー。3歳で読み書きを習得し、将来領主になった時のため並ならぬ努力をするアルスの真面目な姿に好感度上がりっぱなしです。アルスと出会い、家臣になっていく登場人物も魅力的! 彼らが主人公と一緒に成長していく姿に胸がアツくなります。優秀な人材を従えて、領主になったアルスの姿をはやく見たい! 原作、未来人Aさんによる大人気作品をコミック化した本作。美しいイラストとともに仲間たちとアルスの関係性が温かく丁寧に描かれています。レビューは男女の偏りがなく大人気。読まなきゃ絶対損です!

SAKAMOTO DAYS

町の商店を営むふくよかな男・坂本太郎。その正体は全ての悪党が恐れ、憧れた元・伝説の殺し屋!! 襲い来る危険から家族と日常を守る、坂本の日々とは…!? バトルとコメディが交錯するネオアクション活劇、開幕!!
アニメ化

「SAKAMOTO DAYS」

【声の出演】

坂本太郎:杉田智和

【あらすじ】

最強の殺し屋がいた その名も坂本太郎――。全ての悪党が恐れ、全ての殺し屋が憧れたその男は――ある日、恋をした!!コンビニで働く葵に一目ぼれした坂本は、あっさりと殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、のどかな街で個人商店を営む坂本は、かつての面影が無いほどに……太っていた!!愛する家族との平和な日常を守る為、元・伝説の殺し屋が、次々と迫りくる刺客に挑む。日常×非日常のソリッドアクションストーリー、ここに開幕!!

【スタッフ情報】

原作:鈴木祐斗

監督:渡辺正樹

シリーズ構成:岸本卓 / キャラクターデザイン:森山洋 / 制作:トムス・エンタテインメント

【書店員・編集者などオススメレビュー】

家族と家訓を守る元・伝説の殺し屋
さーちゃん(シーモアスタッフ)
東京の郊外。個人商店を経営し、店番中にインスタントラーメンをすする男、坂本太郎。かつて彼は全ての悪党に恐れられ、同時にその強さから憧れられた最強の殺し屋だった。そんな彼も一人の女性と出会うことで人生が変わることになる。未練なく裏社会から引退し、結婚。そして幸せな家庭を築いた結果、彼は太った!ある日、坂本のもとに殺し屋時代に所属していた組織の部下だったシンが訪ねてくる。相手の心が読める能力をもっているシンは、見た目が別人のようになった坂本に失望する一方、殺気や放つオーラは現役そのものだと感心する。彼の目的は坂本を消すことだったのだが…。『世にも奇妙な物語』の原作としてドラマ化された『ロッカールーム』の鈴木祐斗先生が描く痛快なアクション・コメディ。愛する家族と家訓を守るため、坂田は今日も闘う。

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