TVアニメ「アポカリプスホテル」の、10話に登場した新キャラクター・強面宇宙人役を津田健次郎、タマ子役を木野日菜が演じていることが明らかになった。

強面宇宙人はなぜか宿泊を隠そうとする謎の宇宙人。タマ子はポン子とポンスティンの娘だ。津田は「収録では色々遊ばせて頂き非常に楽しかったです。振り切ったこの回、楽しんで頂けますと幸いです」とコメントした。木野は「タマ子は元気いっぱいで無邪気なかわいい女の子です」とタマ子を紹介している。

「アポカリプスホテル」は人類がいなくなり、長い年月が流れた地球にあるホテル・銀河楼が舞台の物語。ホテリエロボットのヤチヨたちが、次々と現れる地球外生命体をもてなすさまが描かれる。

津田健次郎（強面宇宙人役）コメント

不思議な不思議なオリジナリティ溢れる世界観のこの作品で、これまた個性の強いドスの効いたキャラクターを演じさせて頂きました。
収録では色々遊ばせて頂き非常に楽しかったです。振り切ったこの回、楽しんで頂けますと幸いです。

木野日菜（タマ子役）コメント

「アポカリプスホテル」はオーディションの時からずっと気になっていた作品でした!!
そんな作品にタマ子として参加させて頂き本当に本当に嬉しく思います…!!
タマ子は元気いっぱいで無邪気なかわいい女の子です。
話数を重ねるごとに癖になってしまうような素敵な作品です！
ぜひ最終話までたっぷりお楽しみください。

(c)アポカリプスホテル製作委員会