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絶望の淵で少年は神のごとく力を得る「もう全部俺一人でいいんじゃないか?」1巻

2025/6/6 15:42

本田むいむい「もう全部俺一人でいいんじゃないか?~人々にギフトを与える能力に目覚めた俺は、仲間を集めて魔王を倒すのが使命らしいけど、そんなことはどうでもいいので裏切った奴等に復讐していく~」1巻が、本日6月6日にキルタイムコミュニケーションから発売された。

同作は、御堂ユラギの小説を原作としたコミカライズ作品。剣聖のギフトを持つ幼なじみ・ヒノカに思いを寄せる少年・クレイスは、何も持たない自分が彼女の横に胸を張って立つには強さの証明が必要と考え、努力の末にSランク冒険者に上り詰める。満を持して愛の告白をしようとするクレイスだったが、ささいな誤解によってヒノカとの信頼関係は失われてしまう。すれ違いと裏切りによって、瀕死の重傷を負ったクレイス。絶望の淵に堕ちたことから、彼は自らのギフト“聖杯”の真価に気づく。それは、この世のあらゆる能力を自他に付与出来る最高峰のギフトだった。

(c)本田むいむい (c)御堂ユラギ/キルタイムコミュニケーション

(コミックナタリー)
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